総合建設機械レンタルの株式会社アクティオ(本社：東京都中央区日本橋、代表取締役社長兼COO：小沼直人「以下、アクティオ」)は、2021年3月1日（月）から日本赤十字社主催のプロジェクト「 ACTION！防災・減災 」へ参加いたします。

■東日本大震災が発生してから10年
令和３年３月、東日本大震災が発生してから10 年が経過します 。災害からいのちを守り、暮らしをつなぐためには、災害が起こってからでは遅く、事前の備えが重要です。
しかし、その間も、災害は毎年のようにこの国を襲い、備えの不足が大きな被害をもたらしています。さらに、新型コロナウイルス禍では、感染症への備えも必要となっています。「一人ひとり が」、「それぞれの家族が」、「地域の皆さんが」、災害に備える行動を、今おこなって欲しい。そのような想いから、日本赤十字社は、皆様と共に、災害に備えるための活動「ACTION！防災・減災」をはじめます。アクティオは、サポーター企業として昨年に引き続き、このプロジェクトに賛同、アクティオグループとして6回目の参加となります。
アクティオは、今後もさまざまなプロジェクトを通して豊かな社会に貢献する活動を続けてまいります。

■「＃あなたの備えがみんなの備えに」Twitterキャンペーン
日本赤十字社が主催となって、家庭や職場で取り組んでいる“災害への備え”について投稿するTwitterキャンペーンを実施します。このキャンペーンは、「防災アクション」を写真や文章でTwitter に投稿、投稿者の「備え」になるだけでなく、ハッシュタグで拡散することで、他のユーザーの防災アクションの参考となります。多くの方々が防災について考え、話し合い、行動するきっかけになり、さらには、自助が共助に繋がることを目的としています。
なお、本キャンペーンでは、多くの方に投稿していただくことがとても重要となるため、「１投稿につき 100 円が、地域の防災・減災をはじめとする日本赤十字社の活動に、賛同企業・団体様から寄付される」という仕組みになっています。

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