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森下仁丹株式会社

森下仁丹 創業125周年を迎え「125kmリレー」を開催 従業員246名がたすきをつなぎ125kmを26時間で完走!

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 森下仁丹株式会社(本社:大阪府大阪市/代表取締役社長:駒村 純一)は、1893年2月11日に創業してから今年で125周年を迎えました。業祖 森下博から125年にわたり、従業員が紡いだ歴史をこの先の未来へしっかりつなぐことの決意を示すため、6月2日(土)から3日(日)の2日間、従業員246人が参加し125kmを完走する「たすきでつなぐ!125kmリレー」を開催しました。大阪玉造の本社をスタートし、大阪城公園コース内で周回を重ね、26時間で125kmのリレーチャレンジを成功させました。このイベントの様子は、森下仁丹公式facebookページで公開中です。

 ●森下仁丹公式facebook  https://www.facebook.com/morishitajintan.1893/

 スタートは6月2日(土)14時。選手宣誓の後、第一走者の社長が本社の特設アーチをくぐって走り出し、6月3日(日)15時55分、最終ランナーの新入社員へとたすきがつながれ、見事26時間で完走しました。
ゴールセレモニーでは、森下仁丹のキャラクター「仁丹王子(R)」が演奏するギター演奏に乗せて、参加者全員で森下仁丹の社歌を合唱しフィナーレを迎えました。
今回のイベントにより、更に気持ちをひとつにつなぐことができました。今後も社会貢献できる技術の開発をはじめ、よりよい未来のために全社一丸となって取り組んで参ります。
これからの森下仁丹に、ぜひご期待ください!

【ギター演奏を披露した仁丹王子(R)】

【仁丹ユニフォーム】

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