シンガポール・ベトナムで生成AI体験会を開催、満足度4.89・実践意欲100%

株式会社WEAVE(本社:広島県、代表取締役CEO:久保直樹)は、シンガポールおよびベトナムにて、海外駐在員向けの生成AI体験型研修を実施しました。参加者の満足度は5点満点中4.89、さらにアンケート回答者の100%が「すぐに業務で活用したい」と回答しました。日本企業で生成AI活用が進む中、海外拠点との「AI活用格差」という課題に対する実践的な取り組みです。
■ 海外拠点で広がる「AI活用の温度差」
日本国内では生成AIの業務活用が急速に進んでいます。一方で海外拠点では、「AIを業務にどう使えばいいかわからない」「社内で活用が進んでいない」「日本企業のAI活用のリアルが見えない」といった課題が顕在化しています。
実際、生成AIは注目されながらも現場での活用率は低く、「知っているが使えない」という状態が多くの企業で発生しています。この背景には、「実務で使うイメージが持てない」「自分には使いこなせないという心理的ハードル」といった構造的な課題があります。
■ 生成AI体験会概要

【シンガポール開催】
・日時:2026年3月30日(月)17:00~19:00
・会場:Chaks Cosmetic Design & Services Pte Ltd(シンガポール)
・対象:駐在日本人ビジネスパーソン(経営者・管理職など)
・参加者:6名

【ベトナム開催】
・日時:2026年4月1日(水)16:00~18:00
・会場:beyond - Creative Co Working Space(ベトナム・ホーチミン)
・対象:駐在日本人ビジネスパーソン(経営者・管理職など)
・参加者:4名
■ イベント内容:実務に直結する生成AIワークを実施
本イベントでは、生成AIを実務で活用するための具体的なワークを実施しました。

生成AIを安全に使うためのセキュリティ設定についても説明
業務手順を新人向けの漫画形式に変換
▼体験ワーク一覧
【日常業務の効率化】
・配慮を含めたメール作成(指摘・依頼文のトーン調整まで体験)
・手書きメモの画像読み取り・自動整理(要望/検討中/保留に分類)
・音声入力による日報作成(現場作業中を想定)
・会議録音データからの議事録自動生成
【AIアシスタントの活用】
・共感ベースで対話するAIへの相談体験(GPTs活用)
【アイデアの可視化・クリエイティブ活用】
・現場写真から「整理整頓後」の改善イメージを生成
・業務手順を新人向けの漫画形式に変換
・啓発ポスター作成
【最新機能の体験】
・資料をもとにAIが解説する音声コンテンツ(ポッドキャスト)生成
■ 参加者の声「実務活用への解像度が向上」
イベント後のアンケートでは、参加者から「実務にどう使うかのイメージが持てた」「すぐに業務で試したい」といった声が多く寄せられました。参加前は「生成AIを使いこなせていない」「何に活用できるかわからない」と感じていた参加者も多く、今回の体験会を通じて、生成AIを「自分の業務に接続できる道具」として捉え直す変化が見られました。

参加者は一緒にパソコンやスマートフォンで生成AIを操作しながら参加
実際に、参加者からは以下のようなコメントが寄せられています。
- 「業務への活用アイデアがいろいろ湧きました」
- 「AIを使いこなせていなかったので、便利な活用方法がたくさんあることを知ることができました」
- 「NotebookLMについて初めて聞く内容が多く、実務に活かせると感じました」
- 「多くの新しい技術に触れることができ、活用の幅が広がると感じました」
【満足度】4.89 / 5.0(回答者9名中、5点:8名、4点:1名)
【実践意欲】100%(全員が「すぐに業務で活用したい」と回答)
【高評価ポイント】
・業務活用の具体イメージが持てた(6名)
・手を動かす形式が良かった(6名)
・他参加者との意見交換(5名)
また、「手を動かしながら学べたこと」や「他の参加者との意見交換」を評価する声も多く、単なる理解にとどまらず、自分の業務に置き換えて考えるきっかけになったことがうかがえます。
■ 担当者コメント

株式会社WEAVE 代表取締役 久保直樹
日本では生成AIの活用が急速に進む一方で、海外拠点では『どう使えばいいのか分からない』『日本の活用事例が見えない』といった声を多く聞いてきました。
今回の取り組みは、そうしたギャップを埋めることを目的に実施しました。現地で実際に手を動かしながら体験することで、日本で起きている変化を自分ごととして捉えられる状態をつくることを重視しました。今後も、海外拠点を含めた企業全体のAI活用を底上げし、拠点間の活用格差を解消していきたいと考えています。
■「体験」がAI活用の分岐点になる
今回の体験会からは、生成AIは「知識として学ぶだけでは使われない」一方で、実際に触れることで「自分ごと」として捉えられるようになることが見えてきました。特に海外拠点では、日本の最新活用事例に触れる機会が限られる中、このような体験の場が活用の第一歩になると考えられます。
株式会社WEAVEでは今後、このような「実際に触れて使える状態になる体験」を軸に、海外拠点を含めた企業向け生成AI研修の展開をさらに拡大していきます。単なる知識提供にとどまらず、「現場で使われること」をゴールとした教育設計を通じて、企業全体のAI活用の底上げと、地域・拠点間における活用格差の解消を目指してまいります。
■ 株式会社WEAVE 会社概要

会社名:株式会社WEAVE(ウイーブ)
本社所在地:広島県広島市南区京橋町4−5
設立:2022年10月12日
事業内容:
法人・自治体向け生成AI活用支援・研修事業
実践型生成AI学習サービス「ミーネクスト」の運営
公式サイト:https://weav-e.jp
【WEAVEが提供する研修プログラム】
株式会社WEAVEでは、企業・団体の現場で生成AIを実務に活用することを目的とした研修プログラムを提供しています。
助成金活用研修
生成AI研修・DX推進に活用可能な助成金制度を踏まえ、制度理解から研修設計・活用の考え方までを解説
法人向け 生成AI活用研修(2時間~)
業務効率化、販促・広報、企画・資料作成など、職種・部門別の実務シーンを想定した実践型研修
法人向け 生成AIコンサルティング
生成AI導入方針の整理から、業務選定、活用設計、運用定着までを支援
これらのプログラムは、企業ごとの業種・業務内容に応じてカスタマイズが可能です。
生成AIを「試す段階」から「現場で使い続ける段階」まで、一貫した支援を行っています。
【対面での生成AI研修提供実績エリア】
中国地方:広島/岡山/山口/鳥取/島根
四国地方:香川/徳島/愛媛/高知
九州・沖縄地方:福岡/佐賀/長崎/大分/熊本/宮崎/鹿児島/沖縄
その他事例:東京/名古屋/大阪/岐阜/新潟/京都
■ 本リリースに関する報道関係のお問い合わせ
株式会社WEAVE 広報担当 品川
Email:info@waev-e.jp