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高松建設

自由が丘駅徒歩1分、マリ・クレール通りに新たなスポット誕生

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新築商業ビル「ザレア自由が丘」が九品仏川緑道沿いに竣工

高松建設株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:高松孝年、以下当社)は、世田谷区奥沢5丁目にて商業ビルを建設し、10月19日をもって竣工を迎えましたのでお知らせいたします。本計画地は、自由が丘駅から徒歩1分、自由が丘を代表する散策スポットである九品仏川緑道沿いにある立地にあり、本物件は施主から依頼を受け、当社が商業ビルを設計・施工するものです。

■1階にはカフェ、2階以上には学習塾が入居予定

本計画地は、高級住宅街として人気を誇り、観光客も多い自由が丘エリアにおいて、自由が丘駅南口から徒歩1分の九品仏川緑道、通称「マリ・クレール通り」沿いに位置しています。マリ・クレール通りにはベンチと桜の木が等間隔に配置され、その両サイドにはセレクトショップや雑貨屋等が立ち並んでおり、連日多くの人で賑わいます。
1階には建て替え前にも同じ場所にあった老舗カフェがリニューアルオープン予定、2階より上階には学習塾が入居予定となっております。

■通りから見える丸柱が特徴的なデザイン

自由が丘のメインストリートに面した立地を活かすため、通り側の開口を最大限に取ることを設計テーマとしました。建物内からは桜並木を眼前に大通りへの眺望と空間の開放感を、外観では特徴ある逆円錐型の独立柱を設け、建物全体の浮遊感と華やかな街並みの中でひときわ浮き立つ存在となるよう心がけました。時間によって表情を変える柱が、この通りの新しい風景となることを期待しています。

■耐震性について
地震や台風が相次ぐ日本において、建物は人と資産を守るための強さが必要です。当社が手掛ける建物は、建築基準法で定める地震力(※1)を15%(※2)も上回る厳しい設計基準に基づき設計・施工しています。
※1 地震力:地震により建築物などの構造物に加わる水平方向の力
※2 鉄筋コンクリートラーメン構造に限る。鉄骨造、鉄筋コンクリート壁式構造は除きます

■計画概要

[表: https://prtimes.jp/data/corp/10262/table/19_1.jpg ]

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