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中部スノーアライアンス

6年連続! 来場者数西日本 No.1!岐阜県 奥美濃【 高鷲スノーパーク 】

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高鷲スノーパークは、おかげさまで278千人のお客様をお迎えすることができ、6年連続、西日本最多の来場者数を達成。

中部スノーアライアンス株式会社 (本社:〒501-5305 岐阜県郡上市高鷲町西洞3086-1/代表取締役 多賀真瑞)は、2023年4月22日(土)をもちまして2022-23シーズン冬季営業を終了いたしました。高鷲スノーパークは、おかげさまで278千人のお客様をお迎えすることができ、6年連続、西日本最多の来場者数を達成いたしました。さらに、隣接するダイナランドと合わせると【タカスダイナ】で来場者数470千人を突破、西日本で圧倒的に支持されている人気No.1ゲレンデです。気象条件による雪難、電気代の高騰や原材料高騰などに悩まされるシーズンではございましたが、スタッフ一丸でコンディション維持に努め、安定した積雪を確保したことで多くの来場に繋げることができました。当スキー場の特性として観光庁の「国際競争力の高いスノーリゾート形成促進事業」によって導入された新型降雪機などによる圧倒的な人工降雪力や東海北陸自動車道【高鷲IC】から車でわずか15分の好アクセス、さらにWEBマーケティング戦略に基づくリフト券購入の事前決済、レンタルの事前予約などへの誘導が挙げられ、それらによってターゲットである若者やファミリーを中心に支持を得ることができました。

来季は国内のお客様も大切にしつつ、インバウンド戦略に注力して参ります。郡上市、郡上市観光連盟と協業しながら、香港、台湾を中心とするファミリー層の誘客。さらにはパウダースノー、バックカントリー、パークエリアなどを推し出し欧米豪の上級者層の受け入れを強化してまいります。さらにセンターハウス(約7,000平方メートル )をより快適にするリニューアル計画も進行中です。今後も、皆様に快適にお過ごしいただけるスノーリゾートを目指します。引き続き、ご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/38757/table/19_1_6915159ec5feba2f317a0e951cfc8e2a.jpg ]

来場者数 西日本 No.1
2022-23シーズンは278千人のお客様をお迎えすることができ、6年連続、西日本最多の来場者数を達成いたしました。さらに、隣接するダイナランドと合わせると【タカスダイナ】で来場者数470千人を突破、西日本で圧倒的に支持されている人気No.1ゲレンデです。

アフターコロナの来季へ向けた取り組み(インバウンド戦略)
1.地域行政機関との協業
調査によると宿泊型の香港、台湾の来場が多いことから、郡上市、郡上市観光連盟と協業しながら誘客を進めて参ります。また、ひるがの高原サービスエリア(岐阜バスの高速路線バス)との連携をより一層手厚くし、タカススノーシャトルなどの2次交通の再整備を行います。
2.欧米豪の上級者層の受け入れを強化
新日本百名山でもある大日ヶ岳(標高1,709m)は、近年バックカントリー(BC)目的での来場も増えています。スキー場山頂(1,550ⅿ)から約2時間で登頂でき、雪質は北海道地方にも引けを取らないパウダースノー楽しむことができます。ツアーデスクが常設したことにより、上級者層の欧米豪の客層の受け入れも強化していきます。
3.国内でも珍しい 独自サービスの展開
営業開始前にゲレンデを独占できる【ファーストトラック】は国内でも珍しい至高のサービスです。積もりたてのパウダースノー、仕上がりたてのコーデュロイバーン、開放的なロケーションなど、参加者からの満足度も高く、リピーターも多い。この商品力を活かして海外のお客様にもアプローチを行って参ります。

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