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特定非営利活動法人地球の友と歩む会

開発から取り残されたインドネシアの離島”スンバ島”で海藻を育てる人たちを紹介する動画を公開

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私たちLIFEが貧困問題に取り組むインドネシアのスンバ島では海と関わり合って暮らす人たちがいます。ここには質素だけれど懸命に生きる人たちがいます。今回は海藻を育て生計を立てる人たちをご紹介します。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=2U6IjymZP6k ]
特定非営利活動法人地球の友と歩む会(以下、LIFE、事務局:東京都千代田区、理事長:横山計三)は、インドネシアのスンバ島という国の開発から取り残された離島で農業分野をメインに貧困問題に取り組んでいます。ジャワ島などメインの島の工場で、化粧品や医薬品の材料として使われる海藻。そんな海藻を育てるスンバ島の海に暮らす人々を見てきました。
この動画に関連するブログ
当会のホームページで海藻を育てる人たちのブログも書いていますので、ぜひご覧ください。

YouTube動画概要
島の海岸では早朝から海藻栽培に従事する村人たちが働いています。海藻から砂を取り除いたり、大きく育った海藻を運んで天日干しにしたり。毎日海藻を育てて暮らしていますが、自分たちが育てる海藻がその後どう使われているのかは知りません。海藻の種の着いたロープを業者から一本150,000ルピア(約1,500円弱)で購入し、乾燥したあとの海藻を1キロ当たり6,500ルピア(約65円弱)で業者に売り渡します。一本のロープからは何回か収穫できます。
村人たちは知りませんが、買い取られた後の海藻はワインガプの港からジャワ島のスラバヤへ運ばれ化粧品や医薬品の材料になります。動画では村人たちの作業を紹介しています。
動画に出てくる海藻栽培の場面

海辺にロープを張る杭を打つ

杭に海藻の種がついたロープを取り付ける


栽培される海藻

収穫できるくらい大きくなると杭からロープを外す


波が届かないところへ海藻を運び天日干しにする

ロープから海藻を外す


天日干しにする

乾燥すると海藻の色が緑からピンクへ変わる

この動画を公開する意味
インドネシアで貧困問題に取り組む支援をしていると「インドネシアのような近年発展している国で支援が必要なのか」と聞かれます。日本人にはインドネシアはすでに発展しているイメージがあるのかもしれませんが、実はとても貧富の差が大きい国で、離島では電気も水道もなく貧困に苦しんでいる人たちがたくさんいます。ジャカルタの高層ビル群やバリ島のリゾートだけではないインドネシアを知っていただくために私たちは事業地スンバ島の島民の暮らしを発信しています。
私たちLIFEの国際協力とは
スンバ島は首都ジャカルタから東方へ2,000km程も離れているためなかなか国の開発は届きません。そのため、私たちのような海外のNGOが支援活動を行う必要があります。開発されていないこの島で、人々は自然と共生しながら暮らしています。私たちはスンバ島に今ある自然を壊すことなく人々の生活がより良くなることを目指しています。今後も有機農業や植林をメインに支援活動を継続していきます。私たちの活動を知っていただきサポートしてくださる方を探しています。
寄付キャンペーンのお知らせ
今LIFEは冬季募金キャンペーンを行っています。来年度のスンバ島における支援活動のために200万円の寄付金を集めることを目標にしています。1月初旬の現在、100万円近くが集まっています。3月31日までにあと100万円集める予定です。スンバ島に暮らす人たちの貧困のない未来のために寄付キャンペーンにご参加ください。
2025年度LIFE冬季募金キャンペーン
冬季募金の特設ページがありますので、ぜひご覧ください。

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