年間300件の設計施工を手がける事業部名を社内募集！96件の応募の中から『Re Style』に決定！
高気密・高断熱の魔法びんハウスを中心に年間500棟のデザイン住宅を手がける株式会社タツミプランニング（本社：神奈川県横浜市、代表取締役：米山 茂）は、住宅・店舗リフォームおよびエクステリアの累計施工件数が2,000件を突破したことをお知らせします。また、年間約300件の設計施工を手がける事業部名を社内募集し、96件の応募の中から新事業部名『Re Style』が決定したことをお知らせいたします。
当社のリフォーム事業部は、注文住宅・新築一戸建てから培ったデザイン性や技術を活かし、年間約300件のリフォームおよびエクステリアを手がけています。また、住宅だけでなく店舗工事も手がけており、店舗施工数は2018年6月に累計200件を突破しました。
リフォーム事業部は設立当初、水周りの設備交換や壁紙張替えなど、工事リフォームを中心に行っていまいりました。事業部設立から10年以上が経過した現在はデザインにこだわり、躯体だけを残し全面改装を行う住宅フルリノベーションの設計施工・エクステリアの設計施工・商業施設やオフィスの設計施工という３つの分野を手がけており、今後さらに強化していきたいと考えています。そこで、今後の事業展開を見据え事業部名称を社内で募集しました。その結果、1週間で96件もの応募があり、その中から「最良のカタチをお返しする」という思いを込めて、『Re Style』という事業部名称に決定しました。
■『Re Style』
ライフスタイルを、変える。その後の人生を、変える。
新たな姿に、生まれかわる。
お客様の思いにまっすぐ向き合い、最良のカタチをお返しします。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/22394/table/22_1.jpg ]
タツミプランニングは、新築の住宅新築事業だけでなくリフォーム事業においても、お客様の思いに寄り添い、お客様のこだわりをカタチにした“そこに住む方の暮らし”つくりを目指してまいります。
■タツミプランニングについて
1991年創業。年間約500棟のデザイン住宅の企画・設計・施工、約300件のリフォームを手がけ、「環境エネルギー事業」を展開するテクノロジーハウスメーカーです。2015年より3年連続でグッドデザイン賞を受賞。自社の設計・デザイン精鋭チームが手がける、高気密・高断熱のテクノロジーハウス「魔法びんハウス」は、デザイン性だけではなく環境やコスト面を配慮しお客様のエコで快適な暮らしを実現します。2013年よりメガソーラー事業（産業用太陽光発電事業）をスタートし、エネルギーの効率利用にも力を入れています。2016年にRIZAPグループ企業となり、グループシナジーを活かして、さらなる企業価値の向上を目指しています。
社名 ：株式会社タツミプランニング
代表者 ：代表取締役 米山 茂
所在地 ：神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5
設立 ：1996年6月
資本金 ：50,000,000円
URL ：http://www.tatsumi-planning.co.jp/
事業内容 ：住宅新築事業・リフォーム事業・環境エネルギー事業
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