世界5カ国の代表チームが東京ビッグサイトに集結、グランプリは「Pili AdheSeal(フィリピン)」が獲得
WSP (World Student Pitch) Global Final 2026」が、2026年4月29日(土)、東京ビッグサイト 東展示棟4・5・6ホールにて開催されました。
本大会はWSP(World Student Pitch)として初めての世界大会であり、各国予選を勝ち抜いた5カ国の代表チームが一堂に会し、賞金300万円のグランプリを懸けてピッチを行いました。WSPは世界各国で開催されている学生ピッチコンテストで、2026年大会は世界各地の予選大会に約100チームの応募があり、その頂点を決める初の世界大会として東京で開催されました。
審査の結果、グランプリには Pili AdheSeal(フィリピン代表 / Mapúa University)が選出され、賞金300万円が授与されました。

■開催概要 / Event Overview
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/149695/table/22_1_6ff7313c8ed20c9845faf7b5f27afbeb.jpg?v=202605111145 ]
■審査員 / Judges
世界各国のスタートアップ・教育・金融分野の第一線で活躍する3名が審査員を務めました。
・ Mr. Saiful Islam(Dhaka Stock Exchange Brokers Association, President)
・ Mr. Gaku Nakamura(RareJob Inc., Co-founder and CEO)
・ Ms. Natsuki Mizutani(Plug and Play Japan, Senior Manager / Corporate Planning)
■出場チーム / Finalist Teams(5カ国代表)
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/149695/table/22_2_8a0abeb206422308827b768b3f28a829.jpg?v=202605111145 ]
※ LexovaTech(ナイジェリア / 代表:Divine Monday)はビザ取得上の都合により来日が叶わず、Demo Pitchとしてビデオでの参加となりました(採点対象外)。
■グランプリ / Grand Prix Winner:Pili AdheSeal(フィリピン / Mapúa University)
Pili AdheSeal Inc.は、フィリピン産のピリ樹脂廃棄物を活用し、環境負荷の低いバイオベース接着剤・シーラントを開発するグリーンテクノロジー企業です。従来製品の毒性や廃棄問題を解決するため、高接着力・超高速硬化・非毒性・高耐熱性を備えた製品を、建設・航空・防衛など幅広い産業向けに展開しようとしています。




■「WSP」今後の展開 / About WSP and What's Next
WSPは台湾・タイ・シンガポールに続き、フィリピン、オーストラリア、イタリア、ナイジェリアなど世界各地に予選を拡大してきました。2026年に東京で開催した今回の世界大会を起点に、今後はインド、韓国、アメリカ、ヨーロッパ各国への更なる展開を予定しており、世界中の学生起業家にとっての挑戦の場としてさらに発展していく予定です。
■本件に関するお問い合わせ先 / Press Contact
Email:info@ws-pitch.com
Web:https://www.ws-pitch.com/