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株式会社ビズジーン

【参加企業募集】1m以内の対面接客の質を高める実証プログラムを開始。“口臭リスクの見える化”による接客担当者の行動変容を検証。

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歯周病・口臭リスク検査キットを活用し、接客担当者の意識・行動変容を検証。2026年6月末まで5社限定で募集。

遺伝子の「見える化」技術で人々の健康をサポートする株式会社ビズジーン(所在地:大阪府茨木市、大阪大学吹田キャンパス構内、代表取締役:開發 邦宏)は、顧客との距離が1m以内となる対面接客を行う企業を対象に、接客担当者の歯周病・口臭リスクをPCR検査により可視化する実証プログラムを開始し、参加企業5社を募集します。本プログラムでは、検査結果を本人が客観的に把握することで、口腔ケアに対する意識や行動にどのような変化が生じるか、また接客時の不安軽減や自信向上につながるかを検証します。参加企業には検査キットを1社あたり最大20キットまで無償で提供します。応募締切は2026年6月末です。

対面接客における“指摘しづらい課題”としての口臭

受付、販売、カウンセリング、接客説明など、顧客との距離が近い対面接客では、第一印象や信頼感がサービス品質に大きく影響します。
一方で、接客現場において見落とされがちな要素のひとつが「口臭」です。
口臭は、本人が気づきにくく、顧客も直接指摘しづらいという特徴があります。さらに、上司や同僚が気づいた場合でも、本人への伝え方によっては心理的負担やトラブルにつながる可能性があるため、企業としても対策しづらい課題でした。多くの企業が接客研修やマナー教育に取り組む一方で、口臭のようなデリケートな問題については、体系的な対策が取りにくい状況があります。
特に、1m以内で行われる対面接客では、会話の密度が高く顧客との距離も近いため、口臭リスクが「なんとなく不快」「距離を取りたい」「信頼感が下がる」といった言語化されにくい印象として悪影響を及ぼす可能性があります。
検査による“見える化”で、本人の気づきと自主的なケアを促す
本プログラムでは、企業側が本人に直接指摘するのではなく、検査という客観的な手段を用いることで、接客担当者自身が自分の状態を把握し、必要に応じて自主的なケアや行動変容につなげることを目指します。
なお、従業員個人の検査結果が企業に共有されることはありません。個人のプライバシーに配慮した運用設計のもと、企業としての導入効果と運用可能性を検証します。本プログラムでは、接客担当者が自身の口腔内細菌の状態を検査結果として把握することで、口腔ケアへの意識変化、接客時の不安や自信の変化、現場での運用課題などを検証します。
3つのタイプの口臭とリスクについて

口臭は、原因や状態によって以下の3つに分類されます。
1. 病的口臭
口腔内または全身の疾患が原因で発生する口臭です。中でも歯周病を原因とする場合には、歯周病菌が発する硫黄性化合物による強い悪臭が継続的に発生します。
日常的に続きやすく、本人がにおいに慣れてしまい気づきにくい場合があります。接客現場においては、継続的な印象低下につながる可能性があるため、特に注意が必要なタイプと考えられます。
2. 生理的口臭
起床時、空腹時、緊張時、唾液量の低下などによって一時的に発生する口臭です。唾液の分泌が減ることで、口の中の細菌が増えやすくなることが原因です。
時間の経過や歯みがき、飲水などによって軽減することが多く、接客への影響は一過性である場合が多いと考えられます。
3. 外因性口臭
ニンニクやアルコール、タバコなど飲食物・嗜好品が原因となる口臭で、原因となるものを控えることが基本的な対策となります。

継続的な接客品質に影響しやすい“病的口臭リスク”に着目
本プログラムが特に着目するのは、接客品質に長期的な影響を与える可能性のある病的口臭リスクです。歯周病や口腔内細菌の状態に関連する慢性的な口臭リスクを、検査により客観的に把握できる仕組みを提供します。

ビズジーンの歯周病・口臭リスク検査キットについて

ビズジーンの歯周病・口臭リスク検査キットは、歯周病や口臭リスクに関与する口腔内細菌をPCR検査により測定し、リスクを可視化するセルフチェック型の検査キットです。

対象となる主な菌は、歯周病との関連が知られるPg菌(Porphyromonas gingivalis)および、口臭との関連が報告されているFn菌(Fusobacterium nucleatum)です。
検査では、これらの菌の状態をもとに、口臭・歯周病リスクを複数段階でわかりやすく表示します。
検体採取は自宅や職場で簡単に実施でき、特別な設備や専門知識は必要ありません。

実証プログラムの内容
本プログラムでは、参加企業に歯周病・口臭リスクに関与する細菌のセルフチェック型検査キットを提供し、接客担当者に検査を実施いただきます。
検査結果の確認後、担当者様へのヒアリングやアンケートを通じて、以下のような項目を検証します。
・本プログラムによる気づき
・口臭・口腔ケアに対する意識の変化
・接客時の不安や自信の変化
・検査実施後のセルフケア行動の変化
・現場での運用上の課題
・企業の接客品質向上施策としての活用可能性
なお、従業員個人の検査結果が企業に共有されることはありません。プログラムでは、個人のプライバシーに配慮しながら、企業としての運用可能性や導入効果を検証します。
募集対象
以下の条件に該当する企業様を対象としています。
・顧客との距離が1m以内となる対面接客を行っている企業様
・接客品質の向上に取り組んでいる企業様
・接客担当者の口臭・口腔ケアに関する課題意識をお持ちの企業様
・検査実施後のフィードバックヒアリングにご協力いただける企業様
提供内容
参加企業様には、以下を提供します。
・歯周病・口臭リスクに関与する細菌のセルフチェック型検査キット
・現場での運用を想定した実施マニュアル
・検査後のフィードバックヒアリング 今後の本格導入に向けた運用相談
参加費用
本実証プログラムでは、参加企業様に対し、1社あたり最大20キット(20人分)まで無償で提供します。
21キット以上をご希望の場合は、特別価格にて提供します。参加人数や導入規模に応じて、個別にご相談可能です。
募集社数
5社限定
※応募多数の場合は、業種、接客形態、実施人数、ヒアリング内容などをもとに選定させていただきます。
プログラム参加の流れ
STEP 1:ご相談・お申し込み
専用フォームよりお申し込みください。
その後、企業情報、業種、接客形態、想定実施人数などについて、Zoom等を用いたWebヒアリングを実施します。ヒアリング内容をもとに、プログラム参加企業を選定します。

STEP 2:参加企業の決定・検査キット送付
選定された企業様に、歯周病・口臭リスクに関与する細菌をセルフチェックできる検査キットを送付します。検査は簡単で、特別な設備や専門知識は必要ありません。

STEP 3:検査の実施
接客担当者ご本人が検体を採取し、検査を実施します。
検査結果の確認方法や返却方法については、参加企業様と個別に相談のうえ決定します。

STEP 4:フィードバックヒアリング
検査レポート返却後、担当者様を対象に30分程度のWebヒアリングを実施します。
検査の実施状況、従業員の反応、接客品質向上施策としての活用可能性、運用上の課題などについてお伺いします。

ビズジーンが本プログラムで目指すこと
ビズジーンは、PCR等の検査技術を活用し、目に見えにくいリスクをわかりやすく可視化するサービスを展開しています。本プログラムを通じて、対面接客の現場における口臭リスクの見える化が、従業員のセルフケア意識や接客時の自信向上にどのようにつながるかを検証します。
また、参加企業様からのフィードバックをもとに、より実践的な導入提案や運用マニュアル、企業向け提供資材の開発につなげてまいります。
プログラムの詳細はこちらから:https://visgene.com/hojin/pg2-program/

お問い合わせ先
本実証プログラムに興味を持たれた企業様、参加を希望する企業様は、以下のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
相談・申し込みフォーム: https://visgene.com/inquiry/

■会社概要
社名:株式会社ビズジーン
所在地:〒567-0047 大阪府茨木市美穂ケ丘8-1
大阪大学 産業科学研究所オープンイノベーション棟OI-104(大阪大学吹田キャンパス構内)
代表取締役:開發 邦宏
会社HP:https://visgene.com/

■本プレスリリースに関するお問い合わせ
担当者: 尾形 勝弥
mail:info@visgene.com
お問い合わせURL: https://visgene.com/inquiry/

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