「失敗しないITコンサル」に根掘り葉掘り聞いてみた!

【対談形式セミナー】 APIの品質担保に有効な3つのアプローチとその使い分けとは?
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イベント概要
国内でのDX推進の潮流に伴い、APIで連携するシステムの開発が活発に行われているかと存じます。
しかし、API開発自体はここ数年で取り組まれ始めたこともあり、品質担保のための方法論やアプローチに自信がないというプロジェクト様も多いのではないでしょうか?
そこで今回、ITコンサルティング会社で長年プロジェクト責任者として、金融業界のシステム開発や刷新プロジェクトを数多くリードし成功に導いてきた、 株式会社Grandaider 井上CEOをお招きし、 APIの品質担保に有効な3つのアプローチとその使い分けについて、実体験を交えながら対談形式で語っていただきます。
本セミナーに参加することで、 APIの品質担保に有効なアプローチとその長短、 また使い分けの基準について理解を深めていただけます。
ぜひ、参加をご検討ください。
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開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/19103/table/24_1_fc75d733b83ac51cd534c4a31ae17382.jpg ]
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APIのテスト自動化とサービス仮想化を1ツールで SOAtest/Virtualize

SOAtestは、APIの開発者向けにAPI テストを自動化する機能を提供し、VirtualizeはAPIの振る舞いをシミュレートするテスト環境を提供します。
APIの開発者/利用者に向けてテストの自動化とテスト環境の仮想化の2つの側面から開発を効率化します。SOAtest/Virtualizeは、APIのテストドライバーを提供 し、開発中のAPIのテストを自動化する機能と、APIを利用するアプリケーションが必要とするAPIをスタブとして仮想化する機能を同梱して提供します。
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