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GitLab Connect Japan 2022を11月29日から開催

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GitLab 共同創業者兼CEOや国内ユーザー企業などが登壇し、DevOpsにまつわる経験、知見を共有

単一のアプリケーションでDevOpsプラットフォームを提供するGitLab(本社:米サンフランシスコ、読み方:ギットラボ、NASDAQ:GTLB)は、オンラインイベント「GitLab Connect Japan 2022」を11月29日から以下の通り日本で開催します。本イベントには、GitLabの国内のユーザーやパートナー、GitLabの共同創業者兼CEOであるシド・シブランディ(Sid Sijbrandij)などがプレゼンテーションを行います。

GitLab Connect Japan 2022概要

日時: 2022年11月29日(火)~12月1日(木)、12月6日(火)~8日(木)
形式: オンライン
登壇者:

GitLab:シド・シブランディ(共同創業者兼CEO)、フランシス・オファンウ(グローバルフィールドCISO)など
国内ユーザー企業
国内パートナー企業

会費: 無料
詳細・申し込み: https://www.online-conf.jp/gitlabconnect2022/

シブランディの基調講演は、11月29日午前9:00から11月30日(水)午前9:00までこちら(https://www.online-conf.jp/gitlabconnect2022/)で視聴できます(登録制)。

GitLabについて
GitLabは、DevOpsに必要な機能のすべてをひとまとめにした、クラウドにとらわれない唯一のエンドツーエンドのOne DevOpsプラットフォームを提供し、ソフトウェアイノベーションに貢献しています。GitLabのプラットフォームでは、すべてが1つのインターフェース、1つのデータストア、1つの権限モデル、1つのバリューストリーム、1セットのレポートに収まっており、その中でコードの保護とあらゆるクラウドへのデプロイを行えるため、どのユーザーもDevOpsに貢献することが可能です。GitLabを導入すると、コードの作成・配信・管理を迅速かつ継続的に行い、顧客やユーザーはイノベーションを加速させ、簡単にスケーリングを行い、効果的にサービスを提供し、そして顧客を維持してビジネスビジョンを実現できます。GitLabはオープンソースで構築されており、数千のデベロッパー、数千万のユーザーからなる今なお成長中のコミュニティと連携し、新しいDevOpsイノベーションを継続的に提供します。

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