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学情

2017年卒、内々定率速報(内定率速報)レポート 第4回調査

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6月20日~ 6月25日の調査。採用選考解禁から3週間経過したタイミングでの内定状況を電話調査。

選考解禁3週間で内々定率は7割を超える。最高値は国公私立・理系で78.0%、就職活動率も5割を下回る47.7%まで下降。
■国公私立・理系『全体内々定率78.0%、前回調査から12.3ポイント上昇。』
■国公立・文系『全体内々定率74.9%。昨年8月上旬並みの水準。活動率は55.1%まで下降。』
■私立・文系 『全体内々定率71.9%、昨年同時期を19.9ポイント上まわる。活動率は57.6%と急激に下降。』

株式会社学情(本社:大阪市北区/代表取締役社長 中井清和/東証1部 コード2301)では、新卒学生の就職活動の状況を明らかにするため、就職活動を行っている学生に対し内定状況を調査いたしました。
調査結果を集計し『内々定率速報レポート』として定期的に発表いたします。

■第4回調査
関東地区、東海地区、関西地区

国公私立・理系

『全体内々定率78.0%、前回調査から12.3ポイント上昇。』

国公立・文系

『全体内々定率74.9%。昨年8月上旬並みの水準。』

私立・文系

『全体内々定率71.9%、昨年同時期を19.9ポイント上まわる。活動率は57.6%と急激に下降。』

九州地区

・文系・理系

『内々定率・国公立理系63.3%、私立理系70.0%、国公立文系90.0%、私立文系70.0%。活動率は55.0%~60.0%へと下降。』

【調査概要】
・調査期間:2016年6月20日~6月25日
・調査対象:関東地区、東海地区、関西地区、九州地区の主要大学の学生
・調査方法:あさがくナビ登録学生に電話にて調査

※調査結果の詳細は添付のファイルをご確認ください。

※レポートを見る上での注意事項
・内々定率 = 内々定をもらった学生数/全体学生数
・内々定率(入社意思あり) = 内々定をもらった企業に入社意思がある学生数/全体学生数
・“入社意思あり”とは、内々定企業に入社することを良しとする状態であるが、就職活動を終了する学生だけでなく、さらに魅力的な会社を探すため就職活動を継続する学生も含まれます。

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