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株式会社紀州ほそ川

【飲用モニターを募集中】第13回関西生殖医学集談会・第57回関西アンドロロジーカンファレンス」に出展。

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梅有用成分[ウムリン]に関する企業展示を行い、多くの医療従事者から関心を集めました。

株式会社紀州ほそ川創薬(和歌山県和歌山市)は、令和7年3月15日(土)にハービスPLAZA(大阪府大阪市)で開催された「第13回関西生殖医学集談会・第57回関西アンドロロジーカンファレンス」において、企業展示を行いました。

梅有用成分[ウムリン]のパネル展示をおこないました。


多くの参加者様に企業ブースにお越しいただきました。

講演の場では質疑応答に弊社代表・細川陽介も参加。

企業展示では弊社が和歌山県立医科大学・うつのみやレディースクリニックと共同開発した梅有用成分[ウムリン]についてパネル展示を行い、医師をはじめとする医療従事者に対し、飲用モニターのご案内やアンケートを実施しました。

参加者様の声
・梅有用成分[ウムリン]について今回初めて知り、患者さんの栄養サポートの新たな手段として知見を得られた
・研究結果を見て、特に関心を持った成分だ
・モニター飲用試験に興味がある

第13回関西生殖医学集談会・第57回関西アンドロロジーカンファレンス 開催概要
関西の生殖医療に携わる医療者、研究者が一堂に会し、情報発信と議論を行う学術集会
開催日時 令和7年3月15日(土)13時00分~
会場 ハービスPLAZA
URL:https://wakayama-obgy.jp/topics/20250315.html

梅有用成分[ウムリン]の特長

1. 梅干し屋の研究からスタート和歌山県みなべ町で100年続く梅干し屋である「紀州ほそ川」は、1990年代より梅の有効成分に着目し研究を進める中で、梅有用成分がニワトリに良い影響を与えることを発見しました。


宇都宮 洋才 先生 大阪河崎リハビリテーション大学 機能性医薬食品探索講座教授 (元和歌山県立医科大学 准教授)
2. 和歌山県立医科大学との共同研究ニワトリに関する研究結果に最初は半信半疑だった医師たちも、梅有用成分を摂取した妊活中の女性の栄養状態を見て、サポートできるのではないかと和歌山県立医科大学との共同研究がスタートしました。

3. うつのみやレディースクリニックとの臨床研究2010年、うつのみやレディースクリニックの協力のもと、臨床研究が行われました。この研究結果は論文として学会に提出され、さらに2014年3月には梅有用成分[ウムリン]の有用性が論文に掲載されました。その後第三者機関の査読を受けて、ついに梅有用成分[ウムリン]が完成しました。

【医療関係者、研究者の方へ】梅有用成分[ウムリン]飲用モニター募集
今回の企業展示ではレディースクリニック、産婦人科、鍼灸整骨院様から高い関心をお寄せいただきました。
現在、梅有用成分[ウムリン]の飲用モニターを募集しています。お気軽にお問合せください。

お問い合わせ先
株式会社紀州ほそ川創薬
〒640-8044 和歌山県和歌山市板屋町22 和歌山中央通りビル
TEL:073-488-6607
Mail:info@wanomiraika.com

紀州ほそ川創薬について

株式会社紀州ほそ川創薬は、和歌山県みなべ町で100年続く梅干し屋、紀州ほそ川の企画開発部門です。
紀州ほそ川グループでは梅をはじめ、伝統的な食材の効能について現在も大学と共同研究を行っています。

人生で最も忙しく濃い時間を過ごす女性と、未来をつくる子どものために、研究に基づいた「科学的データ」と受け継がれてきた「伝統食材」に真剣に向き合う会社です。研究を通じて素材の新しい使い道を見いだし、需要を創造することで、食文化を未来へ伝えています。

紀州ほそ川グループ公式サイト:https://kishu-u.me/

―――受賞歴―――
県知事賞
安藤百福賞
地域経済総合研究所 ちいき経済賞
独立行政法人中小機構 地域資源活用事業認定
経済産業省 農商工連携88選
農林水産省 フードアワードニッポンアクション入賞 他

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