~市場拡大が続く航空機部品物流セグメントを強化し、24時間365日の緊急輸送体制を拡充~
(業)第26-007号
2026年5月1日
株式会社 OCS
株式会社OCS、航空宇宙産業に特化のグローバルネットワーク「TALA」に加盟
~市場拡大が続く航空機部品物流セグメントを強化し、24時間365日の緊急輸送体制を拡充~
株式会社OCS(本社:東京都江東区、代表取締役社長:杉口 広、以下OCS)は、航空宇宙産業に特化したグローバルネットワークのTALA(The Aerospace Logistics Alliance)(※)へ加盟いたしました。TALAの一員になることで、世界規模のネットワークを活用し、専門性の高い物流サービスを提供してまいります。
※TALA(The Aerospace Logistics Alliance):
世界80以上の拠点を活かし、航空機の緊急事態(AOG)にも24時間体制で対応する航空宇宙特化型の
物流ネットワークで、部品輸送から通関までワンストップで提供しています。
OCSはこれまで、航空機エンジンや精密部品の国際輸送において豊富な実績とノウハウを蓄積してきました。
今後はTALAのグローバルな基盤を最大限に活用し、航空宇宙産業における多様な物流ニーズに対し、迅速かつ高品質なサービスで応えてまいります。
■ 加盟の背景:拡大する航空宇宙物流市場への対応
現在、世界の航空宇宙物流市場は、旅客需要の回復に伴う機体メンテナンス需要の急増により、2026年には約165億米ドル規模に達すると予測されています(※1)。特に、航空機が不具合で運航不能となる「AOG」(※2)への対応は、一分一秒を争う極めて高い専門性とスピードが求められる領域です。
OCSの強みは、ANAグループの一員として培った高品質な航空輸送ノウハウにあります。今回のTALA加盟により、成長著しい航空機部品セグメントにおいて、自社ネットワークに世界80拠点以上の専門拠点を掛け合わせることで、緊急部品輸送のグローバル・スタンダードに対応したサービス提供が可能となります。
■ 今後の展望:成長セグメントの確実な取り込み
今後は、TALAが保有する「24時間365日のAOG対応体制」や「通関ワンストップサービス」を最大限に活用し、アジアを起点としたグローバルな部品サプライチェーンを支えます。OCSは、この成長セグメントを確実に捕捉することで、国際物流市場における競争優位性を確立し、航空宇宙産業の発展に貢献してまいります。
(注釈)
※1:Research and Markets "Aerospace Logistics Service Market Report 2026" より。2025年から2026年にかけての市場成長率。
※2:AOG(Aircraft On Ground):航空機が故障や部品不足により運航不能になった状態。 航空会社にとって大きな損失となるため、一刻も早い部品輸送が求められる。

【株式会社OCS】本社:東京都江東区辰巳3-9-27 OCS東京スカイゲート
代表者:代表取締役社長 杉口 広
設立:1957年9月1日URL:https://www.ocs.co.jp/
■お問合せ先
株式会社OCS業務企画部 TEL:03-5534-7951 e-mail:gaffairs@ocs.co.jp