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Fracton Ventures株式会社

Fracton Veturesに業界を代表する3名のアドバイザーが就任

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Ethereum基盤のデジタルアセット戦略を本格展開

2026年3月12日、東京 - Ethereumを基盤としたインキュベーションおよび企業向けデジタルアセット戦略を展開するFracton Ventures株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:鈴木 雄大、亀井 聡彦)は、本日、クリプトおよびデジタルアセット領域を代表する3名がアドバイザーに就任したことを発表しました。

今回の就任は、Fracton Venturesが掲げる「企業がデジタルアセットを活用し、Ethereum上で価値を保有・循環させる社会の実現」を加速させるための戦略的な取り組みです。

今回アドバイザーに就任したのは、アジアを代表するEthereumの貢献者であるFenbushiグループの日本支部 Fenbushi Japan代表社員の段璽氏、a16zからリード調達をしたSyndicate共同創業者のWill Papper氏、株式会社finoject 代表取締役 CEO、株式会社JPYC社外取締役の三根公博氏です。

本就任は、Fracton Venturesが掲げる「企業がETHやステーブルコインを含むデジタルアセットを保有する未来」を実現するための戦略的布石です。三者三様の専門性を活かし、アジアから世界に向けたEthereumエコシステムの拡大を力強く推進します。

アドバイザー就任の背景

Fracton Venturesはこれまで、「アジアからEthereumエコシステムの未来を築く」というミッションのもと、Ethereumを基盤としたクリプトスタートアップの創出と成長支援を行ってきました。
現在はその活動をさらに発展させ、企業がデジタルアセットを既存の事業、新事業・財務戦略に組み込むための支援へと領域を拡張しています。

これは単なる暗号資産の取得や保有を意味するものではありません。
- 企業としてETHを含むデジタルアセットを保有する支援
- RWAアセットのDeFiへの接続支援
- 企業とEthereum Layer2との協業事例創出支援
- ステーブルコインのプライバシーの付与実現への支援

といった、企業の構造そのものをアップデートする取り組みです。

Fracton Venturesは、アジアを起点にこの変革を推進しています。

就任アドバイザー

今回アドバイザーに就任したのは、以下の3名です。
- 株式会社finoject 代表取締役 CEO、JPYC株式会社 社外取締役 三根 公博氏
- Fenbushi Japan 代表社員 段 璽氏
- Syndicate共同創業者 Will Papper氏

それぞれが持つグローバルなネットワーク、クリプト市場での実践経験、伝統金融との接続力を統合し、Fracton Venturesの戦略を加速させます。

アドバイザープロフィール

三根 公博(Kimihiro Mine)

株式会社finoject 代表取締役 CEO
JPYC株式会社 社外取締役
BACKSEAT暗号資産交換業株式会社 監査役

佐賀県嬉野市出身。1991年に一橋大学法学部を卒業後、日本興業銀行(現みずほ銀行)に入行。その後、松井証券、SBIeトレード証券(現SBI証券)、マネックス証券で役員を歴任。2018年、マネックスグループによるコインチェック買収に伴い、執行役員として業務改善命令の解除や暗号資産交換業登録に従事。その後bitFlyerに移り、2020年に同社代表取締役社長および日本暗号資産取引業協会(JVCEA)会長に就任。2021年の退任後、株式会社finojectを設立し、FinTechやブロックチェーン領域のコンサルティングを開始。現在は、日本円ステーブルコインを発行するJPYC社をはじめ、複数企業の社外取締役や監査役を務めるほか、大企業からスタートアップまで幅広い企業支援を行う。2024年より嬉野市のDX推進アドバイザーも務める。

Will Papper
Co-founder, Syndicate

Syndicateの共同創業者として、ロールアップと現実世界でのクリプト応用を中心としたブロックチェーンインフラを構築。DAOの分野で豊富な経験を持ち、ConstitutionDAOの4,300万ドルに及ぶバイラルな入札プロセスの管理や、NounsDAOへの積極的な参加で知られる。Syndicateは、a16zやElectric Capitalなどの投資家から2,800万ドル以上を調達し、スタートアップからフォーチュン500企業まで幅広いクリプトプロジェクトにサービスを提供。Forbes誌の「30 Under 30 in Finance」にも選出されている。クリプトへの情熱は10年以上に及び、5年間フルタイムで業界に従事。特にロールアップや開発者ツールに取り組む創業者たちが、マスアダプションに向けた技術的課題を乗り越えるための支援に情熱を注いでいる。スタンフォード大学で哲学の学士号を取得。

段璽(Andy Dan)
Fenbushi Japan 代表社員

ソニーグループ(東京)でソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートした後、ブロックチェーン技術の可能性にいち早く着目。2014年から中国で最も早く設立され最大規模を誇るEthereumコミュニティ「EthFans」の共同創設者として活動したほか、中国で最も早いブロックチェーン研究機関である上海ワンシャンブロックチェーンにてプロダクトディレクターを務め、業界の基盤構築に貢献してきました。2018年以降、HashKey Groupの初期メンバーとして参画し、HashKey Japan責任者およびHashKey DXのCEOとして日本市場への進出をリードしました。現在はFenbushi Japanを率い、日本を拠点とするWeb3資産運用会社として、暗号資産ファンドの運用、有望スタートアップへのインキュベーション支援、そして日本市場とグローバルWeb3エコシステムを繋ぐ橋渡し役として活動しています。 中国吉林大学でコンピュータサイエンスの学士号を取得。

各アドバイザーの役割

[表: https://prtimes.jp/data/corp/74402/table/39_1_1912c99cb411f4c8595b3d322bc84f0a.jpg?v=202603121145 ]

アドバイザーからのコメント

三根 公博氏(株式会社finoject 代表取締役 CEO, 株式会社JPYC 社外取締役)

私がFractonに参画した理由は、伝統的なアセットクラスを中心に投資してきた機関投資家にとって、新しい資産への関わり方を示すモデルが今後不可欠になると考えたからです。Fractonが、伝統金融と新しい金融の架け橋となることで、次世代の金融サービスの基盤を構築していくことを大いに期待しています。

Will Papper氏(Syndicate共同創業者)

Fracton Venturesは、国内外でEthereumコミュニティを最も熱心に組織している存在の一つです。彼らは新しい技術にいち早く注目し、それが主流となるまで関与し続ける、ポジティブな影響力を持つ人々です。私は、ロールアップやDAO、その他の開発者・ガバナンスツールに取り組む企業を指導していきたいと考えています。クリプト業界に10年以上情熱を注ぎ、5年間フルタイムで関わってきた者として、Fractonの次世代企業が広く社会に受け入れられるための貢献ができることを楽しみにしています。このような才能ある人々と協力できる機会を得られたことに感謝しています。

段璽氏(Fenbushi Japan 代表社員)

この度、Fracton Venturesのアドバイザーに就任できたことを大変光栄に思います。同社が掲げる「アジアからEthereumの未来を築く」という明確なビジョンと、クリプト分野の初期段階にいる起業家に対し、資本・戦略・実行支援を包括的に提供する姿勢に強く共感しました。Fenbushi Japanとして培ってきたクリプトアセット運用分野の知見とネットワークを活かし、インキュベーション活動の強化と、日本とグローバルエコシステムの連携に貢献してまいります。

今後の展望

Fracton Venturesが目指すのは、全ての企業がETHやステーブルコインを含むデジタルアセットを保有する未来の実現です。
デジタルアセットは、単なる投機対象ではなく、企業の価値創造とグローバル接続を支える新しい資本の形です。Fracton Venturesは、世界水準の知見とネットワークを統合し、アジアから次世代のデジタル資本市場を構築してまいります。

Fracton Ventures株式会社について

Fracton Venturesは、日本初のCrypto特化型インキュベーター/ベンチャースタジオとして、Ethereumエコシステムに特化したインキュベーション活動を行っています。2021年より開始したインキュベーションプログラムでは、これまでに累計50以上のプロトコルと、その創業者であるFounderを支援しており、国内でも最多クラスの実績を持つインキュベーターです。
また、共同創業者による書籍『Web3とDAO 誰もが主役になれる「新しい経済」』(かんき出版)の刊行など、CryptoおよびEthereumエコシステムの発展に向けた情報発信にも取り組んでいます。さらに、DAOカンファレンス「DAO TOKYO」を2023年・2024年に単独主催し、「ETHTokyo」を2024年・2025年にEthereum Japanと共同主催するなど、国内外のプロトコル、Ethereum Layer2、DAOと連携しながら、エコシステムをつなぐハブとして活動しています。
加えて、企業やプロジェクトによるデジタルアセットの活用やオンチェーン化の推進にも取り組み、Ethereumを基盤とした新たなデジタルアセット経済圏の形成を支援しています。

公式サイト:https://fracton.ventures/

【会社概要】
会社名:Fracton Ventures株式会社
所在地:東京都品川区
代表者:代表取締役 鈴木 雄大、亀井 聡彦
URL:https://fracton.ventures

【本件に関するお問い合わせ先】
担当:広報部
Email:contact@fracton.ventures

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