8月2日から3日に降った大雨の影響によるロードサービス依頼件数をまとめました。
車両が冠水・水没したことによる依頼は137件にのぼり、昨年9月4日豪雨の39件、9月15日台風15号の23件を大きく上回りました。
一般社団法人日本自動車連盟四国本部(本部長 向井幸司)は、8月2日から3日に降った大雨の影響によるロードサービス依頼件数をまとめました。。
車両が冠水・水没したことによる依頼は137件にのぼり、昨年9月4日豪雨の39件、9月15日台風15号の23件を大きく上回りました。
冠水・水没以外でも事故や落輪等による救援依頼が増加し、8月2日は徳島県において238件(前年比377.8%)、8月3日は高知県で200件(前年比357.1%)となり、四国4県でも1,137件(前年比170.7%)と前年を大きく上回りました。
JAFでは、今後もゲリラ豪雨や台風により道路が冠水することが予想されるため、ドライバーに対して注意を呼び掛けています。
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