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空間デザインプラットフォーム「TECTURE」、空間事例から類似製品を探せる「TECTUREレンズ」を公開

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「この椅子、どこの製品だろう」を画像で検索。製品情報が登録されていない事例からも類似製品をピックアップ、法規要件まで絞り込める。製品検索の新しい入口に。

tecture株式会社(東京都渋谷区、代表取締役CEO:山根脩平)は、2026年8月27日(木)、空間デザインプラットフォーム「TECTURE」に、画像から製品を探す機能「TECTUREレンズ」を公開しました。「TECTURE」に掲載されている事例の画像に限らず、手元(ローカル環境)にある画像であっても、画面上で、検索をかけたい部分を囲いこむと、類似の建材・家具の情報が検索結果として表示されます。これまでの「TECTURE」の検索は、製品名や条件をテキストで検索することが前提でしたが、「TECTUREレンズ」の追装により、必要とする製品情報にたどり着く経路を広げます。
背景:「これと似たもの」は文字にしづらい
建材や家具を探す作業は、設計業務の中で繰り返し発生します。一方、これまでの検索は、探しているものをあらかじめ言葉にできる場合にしか使えませんでした。

現場では、次のような場面があります。
- 参考にしたい事例の写真に写っている椅子やタイルの製品名がわからない
- 施主から参考画像を渡されたが、製品名がわからず検索できない
- 打ち合わせの最中に、その場で建材・家具の候補を出したい
- 予算が合わないため、類似の製品で代替案を提案したい

いずれも、頭の中にイメージはあるが言葉にできない状態です。「TECTUREレンズ」は、この状態のまま検索を始められます。
「TECTUREレンズ」でできること
1.「TECTURE」に掲載されている事例の画像から、製品を特定する/代替を探すことができる
手順は簡単です。事例の画像にあるアイコンを押すと画像検索の画面に移り、探したい製品の部分を枠で囲むと、類似の製品が表示されます。

画像の中の探したい部分を枠で囲むと、類似製品が表示される

2. 手元にある画像から、「TECTURE」に登録されている製品を探すことができる
「TECTURE」に掲載されていない画像でも検索できます。画像をドラッグ&ドロップで取り込み、探したい製品の部分を枠で囲むと、類似の製品が表示されます。

建築・インテリアの画像を取り込んで、写っているものに似た製品を探すことができる

3. 表示された製品を、実務の条件で絞り込むことができる
1と2のどちらの検索でも、表示された類似製品をさらに次の条件で絞り込むことができます。
- 家具のカテゴリ/建材のカテゴリ
- 素材、カラー、メーカー、サイズ、価格
- ホルムアルデヒド等級、防火材料(建築基準法)、防炎規制(消防法)、耐火性能


法規に関わる条件まで指定できる

このように、画像から入った検索が、製品ページの確認とサンプル請求まで同じ流れでつながります。
「TECTUREレンズ」は、公開時点では会員登録なしで利用できます。
何が変わるのか
事例の画像そのものが、製品を探す手がかりになる
「TECTURE」では、事例に使われた製品を設計者が「ピン」として登録しています。「TECTUREレンズ」はここに画像という手がかりを加え、ピンの有無にかかわらず、事例の画像に写っているものすべてを製品を探す起点にすることができます。
設計者にとって
- 製品名が不明でも、メーカーを横断した検索結果の比較を経て、サンプル請求まで進めることができる
- 複数の設計事務所の事例を横断して、画像から建材・家具を探すことができる
- 施主から提供された画像や、打ち合わせ中に目にした画像をそのまま検索に使うことができる

メーカーにとって
- 事例にピンが付いていない場合でも、自社製品が候補として表示される可能性が生まれる
- 完全一致でなくとも、類似製品として表示される機会が増える
- 「TECTURE」に掲載されていない画像からも、自社の登録製品につながる動線ができる

今後の展開
「TECTUREレンズ」は、建材と家具の両方を検索の対象にしています。事例の画像には家具が写り込むことも多く、画像から探せるようになることで、「TECTURE」を利用するユーザー全般の利便性が高まるのはもちろんのこと、例えば家具メーカーにとっては自社製品が設計者に検討される機会が増えます。
建材ではサンプル請求を通じて設計者の反応が見えますが、家具はサンプル請求ができる製品が限られ、メーカーが成果を実感しにくいとの声が寄せられていました。「TECTUREレンズ」を起点に、家具メーカーにも成果が見える仕組みを順次整えていきます。

「TECTUREレンズ」は、掲載事例が増えるほど検索の入口が増え、登録製品が増えるほど候補の精度が上がります。事例と製品データの蓄積を進め、設計者が製品を選ぶ場としてのTECTUREを一層広げていきます。

TECTURE:https://www.tecture.jp/
tecture株式会社について
tecture株式会社は、「空間デザインの未来をつくる」をミッションに掲げ、建築デザイン領域のDXを推進するスタートアップ企業です。2020年6月にリリースした空間デザインプラットフォーム「TECTURE」は、建材・家具のデータベースを構築し、設計者が効率的に建材を検索・比較できる仕組みを提供しています。2020年4月に開始したメディア「TECTURE MAG」は、月間30万人が利用する建築デザイン特化型メディアとして、業界内外で注目を集めています。また、AIを活用した検索支援機能「TECTURE GPT」など、新たな体験価値の創出にも取り組んでいます。

tecture株式会社のこれまでの歩みは、以下のPRTIMESページをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/55207

会社名:tecture株式会社
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿 16階
代表取締役CEO:山根脩平
設立:2019年2月7日
事業内容:メディア、プラットフォームの企画・運用
TECTURE MAG:https://mag.tecture.jp/
TECTURE:https://www.tecture.jp/
X:@tecture1:https://x.com/tecture1
Facebook:https://www.facebook.com/tecture1
Instagram:@tecture_official https://www.instagram.com/tecture_official/
YouTube:https://www.youtube.com/@tecture212

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