トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

Teclast

謹賀新年~Teclast人気新品【T40 Pro】タブレットは1月4日に登場、Aliexpressで早期アクセス!

このエントリーをはてなブックマークに追加

Teclast上位モデルタブレット【T40 Pro】1月4日からAliexpressに販売開始!

久しぶりに、Teclastは別の人気あるタブレット製品を発売しました。 それはT40 plusのアップグレードバージョンです。2022年に発売された最初のタブレットとして、T40 Proの利点は何ですか? 次に、次の記事をお読みください。

スペック説明

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/80488/table/46_1_e9128f498154633bd890c93079646e1a.jpg ]

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/80488/table/46_2_9ca64c223fe37ed3a346d45ef04fc140.jpg ]

製品紹介

T40 Proは2022年Teclastのフラッグシップ製品として公開されます。上位なモデルを使用して、より良いユーザー体験を実現するように開発されました。

Unisoc Tiger T618プロセッサを搭載して、A75x2+A55x6アーキテクチャコアを使用、Mali G52-3EE-2coreグラフィックプロセッサを使用しているので、人気のモバイルゲームをすごく滑らかに遊ぶことができます。

Android 11のシステムで、より正確なユーザープライバシー保護と権限管理は可能になります。スマートAI操作システムのジェスチャーナビゲーション、ダークモード、画面記録、およびその他の機能により、T40 PLUSタブレットがよりスマートになります。

映画のような視聴体験を提供するために、BOE テクノロジー10.4インチの2Kベゼルレスインセルフルラミネーションディスプレイを使用しています。

2000*1200の高解像度、T-Color 2.0最適化アルゴリズムにより、色が画面から飛び出します。 TDDI インセルフルラミネーションテクノロジーは、レイヤーを追加せずにタッチセンサーを LCD の既存の構造に統合し、反射を減らしてより鮮明に、より高い明るさで、より軽量にし、タッチの応答性を向上させます。

以前のモデルと比べ、主に6つの側面でアップグレードが行われました。まずは、筐体デザインです。T40 Proは全金属筐体デザインを採用して、精細的なサンドブラストプロセスでより高質感の外観をできます。

カメラフロント8MP、リア13MPとなりました。撮影やビデオ通話もより鮮明な画質を提示できます。

Type-C to Type-C充電サポートの18W PDの快速充電、7000mAh大容量のバッテリーを内蔵して、1回の充電で約12時間のバッテリー寿命を達成できます。

それと、今回のT40 Proはジャイロを搭載されています。ジャイロは方向を感知して維持するために使用されるデバイスです。画面の縦横切り替えや「マップ」アプリ、ゲームアプリなど利用する時、ユーザー体験をよりリアルにし、よりスムーズな操作することができます。

光センサーは周囲の明るさを検知して画面の明るさを自動的に調整します。目を保護するだけでなく、電力を節約することができます。近接センサーはユーザーの距離を検知でき、よりスマートなユーザー体験を提供可能です。この度、T40 Proの専用ケースも一緒に登場して、ケースを開閉して自動ロック/ロック解除でき、とても便利ですね。

会社について

Teclast(会社「商科グループ」の子ブランド)は1999年に設立し、「デジタルライフをより多くの人に楽しんでもらいます」をコアアイデアとして、Teclast良質なタブレットとノートパソコンを中心に展開を広げ、現在では、すでに一億以上のユーザーを持つブランドに成長しております。

我々は、より多くのユーザーに信頼性の高い、個性的で、コスパの高い製品を楽しんでいただけるよう、技術革新・製品開発からプロモーション・販売まで一貫したサービスを提供します。

「Teclast 公式サイト」
https://www.teclast.com/jp/?lang=jp
「Amazon.co.jpストアリンク」
https://amzn.to/3kzfZ7s
「Facebook」
https://www.facebook.com/teclast1999
「Twitter]
https://twitter.com/TeclastJapan
「Youtube」
https://youtu.be/-ZPYxx_GlZo

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事