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認定NPO法人サービスグラント

7月31日締切|社会課題の現場で学ぶ「越境学習」プログラム『プロボノリーグ2026』参加企業 募集開始

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~企業のプロボノ活用を学ぶ無料オンラインイベントを6月8日 / 6月24日に開催~

日本における「プロボノ※」の草分けとして国内最多級のコーディネート実績を持つ認定NPO法人サービスグラント(東京都渋谷区、代表理事:岡本祥公子・槇野吉晃、以下「サービスグラント」)は、社会課題解決型越境学習プログラム「プロボノリーグ2026」の参加企業募集を開始しました。
※詳細の資料は最下部からフォームに入力いただくことで、ダウンロードが可能となります。

あわせて、企業におけるプロボノの導入や活用、人材育成への活かし方を学ぶ「企業のプロボノ実践勉強会」を2026年6月8日(月) / 6月24日(水)にオンラインで開催します。

近年、人的資本経営の推進や社員の主体性向上、多様な価値観との協働経験を重視する企業が増える中、「越境学習」への関心が高まっています。越境学習とは、所属する組織や業界の枠を越え、異なる環境での実践を通じて新たな学びや気づきを得る人材育成手法です。

サービスグラントが運営する「プロボノリーグ」は、企業人が異業種混成チームを組み、NPOや地域団体が抱えるリアルな経営・事業課題の解決に取り組む実践型プログラムです。参加者は社会課題の最前線に身を置きながら、共創力や主体性、自律的な行動力を育み、所属組織へ学びを還元していきます。

また、2026年度は初めてプロボノに取り組む企業向けに、約3週間で参加できる「プロボノリーグ ライト」を新設。従来の約1カ月半のプログラムに加え、より参加しやすい選択肢により、企業の越境学習や社会課題解決への第一歩を後押しします。

社会課題解決と人材育成を両立する「プロボノリーグ」

プロボノリーグは、社会課題解決に取り組むNPO・地域団体の一員として、異業種企業の社員が協働しながら課題解決に挑戦する社会課題解決型 越境学習プログラムです。

企業の枠組みを超えて多様なメンバーと協働することで、社会課題への理解と当事者意識の向上、異業種との共創力の向上、主体性や自律性の強化、視野拡大、マインドセットなどの効果が期待されています。

企業がプロボノに期待すること

サービスグラントには、企業の人事担当者や人材育成担当者から次のような相談が寄せられています。

「社会のニーズを感じ取り、新たな事業提案やイノベーションにつながる視点を養いたい」
「社員が社内だけで完結せず、多様な価値観に触れる機会を増やしたい」
「『越境体験』や『他流試合』の機会を提供したい」
「普段と異なる環境でも成果を出せる人材を育成したい」
「課題を自分ごととして捉え、自ら役割を見出せる自律型人材を増やしたい」

こうしたニーズを背景に、近年は人的資本経営や次世代リーダー育成の一環としてプロボノに取り組む企業が増えています。

初めての企業でも参加しやすい「プロボノリーグ ライト」を新設

2026年度は、新たな参加機会として「プロボノリーグ ライト」を新設しました。

近年、企業による社会貢献活動への関心が高まる一方で、「まずは社員に社会課題の現場を体験させたい」「地域やNPOとの接点を持つ機会をつくりたい」と考える企業も増えています。

「プロボノリーグ ライト」は、そうした企業に向けた約3週間の体験型プログラムです。参加者は実際に地域やNPOの現場を訪問し、活動に携わる人々との対話やフィールドワークを通じて、社会課題や地域課題のリアルに触れます。

課題解決そのものを目的とするのではなく、「社会課題を自分ごととして捉えるきっかけづくり」や、「越境学習の第一歩」となる体験を重視していることが特徴です。企業にとっては、社員の社会参加を促進する体験型CSRやサステナビリティ推進の取り組みとして活用いただけます。

一方で、従来から実施している「プロボノリーグ」は、NPOや地域団体の実際の経営・事業課題に対して、異業種チームで提案や成果物の提供を行う実践型プログラムです。

参加者は約1カ月半にわたり、団体へのヒアリングやリサーチ、提案・成果物制作に取り組みます。さらに、上司・同僚・部下による360度評価や参加前後のアンケートを通じて、自身の変化や成長を可視化。普段の職場では見えにくい強みや可能性に気づき、自律性や共創力を高める機会となります。
単なる社会貢献活動にとどまらず、人的資本経営や次世代リーダー育成、人材開発施策として活用できることが特徴です。

2026年度の支援先団体

2026年度は全国から4団体を支援先として実施予定です。

NPO法人こうのさと(岡山県倉敷市):https://konosato.org/
自然栽培農業、オルタナティブスクール運営、子育て支援などを通じて持続可能な地域コミュニティづくりに取り組む団体。収入の多様化や組織基盤強化に向けた提案に挑みます。

NPO法人わくわーく(福岡県北九州市):https://wakuwa-ku.com/
障害福祉サービス事業や多世代交流拠点の運営を通じて地域福祉を支える団体。広報ツールの整備や事業の見える化などに取り組みます。

瑠璃の水辺(長崎県川棚町):https://luli-mizube.com/
持続可能な観光まちづくりや環境保全活動を展開する団体。継続的な活動を支える収益モデルや広報施策の検討を行います。

こども食堂(東京都内および近郊を予定):
多世代交流拠点として広がるこども食堂の運営課題に対し、資金・人材確保や運営改善につながる具体的な提案を行います。※近々、団体の詳細を公開予定です。

「プロボノリーグ」過去参加者の声

これまでに延べ36社・220名以上が参加しており、多様な業界・職種の企業人が社会課題解決の現場で実践的な学びを得ています。

参加者からは次のような声が寄せられています。
「プロボノ×他流試合により、本業で培った力を異なる環境で応用する経験ができた」
「複雑な課題が増える社会の中で、社会イノベーションを生み出す人やチームづくりに役立つ経験になった」
「課題は表面に見えているものだけではなく、本質的な課題を見極める重要性を学んだ」
「社会課題解決に人生をかけている方々の価値観に触れられたことは貴重な経験だった」
「大変だったが、安易に妥協せず考え抜くことの大切さを学んだ」
「いわゆる研修ではなく、実際に成果を出すことが求められるリアルな体験学習だった」

参加者アンケートを集計したところ、「自身の視野が広がり、人間的な成長につながった」(77%)「今の仕事に活かせる有意義な経験を得ることができた」(47%)との結果が得られており、社会貢献と人材育成の双方に効果を発揮する取り組みとして評価されています。

プロボノリーグ2026 募集概要

【募集対象】
人財育成や社会貢献活動として「越境学習」を検討されている企業様

【募集締切】
2026年7月31日(金)

【定員】
1地域あたり最大3名

【参加費】
参画企業共通費用:10万円
上記に加え、プロボノリーグ ライト:15万円/人プロボノリーグ:25万円/人

【詳細】
https://www.servicegrant.or.jp/about/corporate/league-hrdev/

※プロボノリーグには、360度評価や参加前後の変化を可視化する個別レポートを提供しています。
※プロボノとは・・・「Pro Bono Publico(公共善のために)」を語源とし、職業上の経験や専門知識を活かして社会課題解決に取り組むボランティア活動を指します。

オンラインイベント1. 企業のプロボノ実践勉強会

企業によるプロボノ活用や越境学習の実践事例を紹介する「企業のプロボノ実践勉強会」を開催します。
人的資本経営や社員の主体性向上、越境学習施策に関心を持つ企業担当者を対象に、企業がプロボノをどのように導入し、人材育成や組織開発に活かしているのかを具体的に紹介します。

開催概要
【日時】2026年6月8日(月)16:00~17:00
【開催形式】オンライン
【参加費】無料
【対象】人事担当者、経営企画担当者、サステナビリティ・CSR担当者、越境学習施策に関心のある企業関係者

【申込ページ】
https://probonoforbiz260608.peatix.com/

オンラインイベント2. 参加企業の人事責任者が越境学習としてのプロボノを語る

また、プロボノリーグ2026への参加を検討する企業向けに、昨年度参加者をゲストに迎えたオンラインイベントを開催します。
当日は、2025年度のプロボノリーグ参加者であり、企業の人事責任者でもある株式会社ウラノ 惣津氏をゲストに招き、参加のきっかけや活動を通じて得た学び、人材育成施策として感じた価値についてお話しいただきます。

「越境学習に興味はあるが、どのような学びが得られるのか知りたい」
「参加者や企業にはどのような変化があったのか聞いてみたい」
という企業担当者の方におすすめの内容です。

【プロボノリーグ2026 参加検討企業向けオンラインイベント】
日時:2026年6月24日(水)16:00~17:00
形式:オンライン開催
参加費:無料
ゲスト:株式会社ウラノ 長崎工場 惣津様(2025年度プロボノリーグ参加者)
申込ページ:
https://probonoforbiz0624.peatix.com/

認定NPO法人サービスグラントについて

サービスグラントは、「社会参加先進国へ」をビジョンに掲げ、社会課題解決に取り組むNPO・地域団体等の基盤強化を目的として活動する認定NPO法人です。2005年の設立以来、日本におけるプロボノの普及を牽引し、企業、行政、財団、地域団体など多様な主体との協働を通じて、誰もが社会課題解決に参加できる仕組みづくりを進めています。
プロボノ登録者は1万人を超え、約2,500件のプロジェクトを実施しています。

法人名:認定NPO法人サービスグラント
所在地:東京都渋谷区渋谷1-2-10 中里ビル4F
代表理事:岡本祥公子・槇野吉晃
URL:https://www.servicegrant.or.jp/

■本件に関するお問い合わせ先
認定NPO法人サービスグラント
プロボノリーグ事務局
E-mail:PBL@servicegrant.or.jp

※「プロボノリーグ2026」詳細の資料はこちらのフォームからご記入ください。
回答後、メッセージからダウンロードが可能となります
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSch9QjSzAA2oa57NY70lw9X_9CBjQfGby5omfcRWMr15YgE4g/viewform

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