~スポーツツーリズムと地域活性化のハイブリッドモデルが評価~
しくみとしかけをデザインする株式会社POOL(東京都/代表 中村友哉)は、同社が展開するフェイスペイントブランド「ミラクルペイント」が、東京都オリンピック・パラリンピック準備局、および品川区からそれぞれ選出・認定され、11月15日(水)~17日(金)に東京ビッグサイトで行われる「産業交流展2017」にて、特別出展をすることを発表しました。

▶会場:東京ビッグサイト 西ホール
▶参加:無料
▶日程:11月15日(水)16日(木)…10:00~18:00/11月17日(金)10:00-17:00
<東京都オリンピック・パラリンピック準備局による選出>
2020年に向けスポーツ関連分野の技術開発や製品の普及などを促進し、都民のスポーツ活動の推進を加速させる企業として22社のうちの1社として選ばれ、2016年に続き2年連続で「スポーツ産業見本市」へ出展することが決定致しました。16日には同社代表による講演も行われることが決定致しました。
▶展示場所:西ホール1/スー18(スポーツ産業見本市/産業交流展2017内)
▶講演:11月16日(木)13:00-13:00 /ミニステージ『応援する文化を地域創生につなげる戦略と戦術』
※昨年の講演の様子 (動画はこちらから https://goo.gl/nWbeC2 )

<東京都品川区による選出について>
品川区内の企業が自社開発・実現化した優れた製品・技術を区が認定する「メードイン品川」として2017年に認定されました。同社は品川区のオリンピック・パラリンピック準備課から公認支援団体としても認定されている。
▶展示場所:西ホール4/異業種エリア/品川区(産業交流展2017内)

<ミラクルペイント/株式会社POOLについて>
2014年の事業化以降累計400万個以上の出荷を記録した国産の肌用絵具「ミラクルペイント™」は、イベントのために開発された、国産の安全な肌用画材。速乾性があり乾くとつまんではがすことができるため、ハロウィンを機に取扱店舗も急拡大。商品単価も100円代から設定し、専用ステンシルなどの道具も充実している。フェイスペイントの魅力と技術だけでなくイベントの運営ノウハウをおしえるワークショップ講習会も人気で、「絵心より遊びごころ」をスローガンに事業を急成長させている。製造・運営する株式会社POOLはマーケティングと事業プロデュースを本業としており、企業のコンサルティングなども手がけている。代表の中村友哉は(一社)日本イベントプロデュース協会の理事も務め、自身でも(一社)日本フェイスペイントイベント協会を創設するなど、総合的なイベントマーケティング研究を行っている。
▶コーポレートサイト http://www.pool-side.jp
▶ブランドサイト http://www.miraclepaint.jp

