AIG損害保険株式会社(以下「AIG損保」)は、「Insurance Asia Awards 2020」の「Claims Initiative of the Year」と「CSR Initiative of the Year」を受賞しました。
「Insurance Asia Awards 2020」は、シンガポール、香港およびフィリピンを拠点とするCharlton Media Groupが主催し、アジア各国の保険会社の卓越した商品、サービスおよび取組みを表彰するものです。
今回、AIG損保が受賞した取組みは下記の通りです。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/24720/table/53_1.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/24720/table/53_2.jpg ]
AIG損保は、今後も、お客さまの目線に立ったシンプルで分かりやすい商品・サービスを提供するという事業戦略コンセプト「ACTIVE CARE」に基づき、お客さまが直面する問題の解決を支援できるような商品・サービスを提供してまいります。
<AIGについて>
AIG グループは、世界の保険業界のリーダーであり、80 以上の国や地域でお客さまにサービスを提供しています。創業以来の100年の経験に基づき、現在では、損害保険、生命保険、退職給付およびその他の金融サービスを幅広く提供しています。AIGグループの商品・サービスを通じた多岐にわたるサポートは、法人および個人のお客さまの資産を守り、リスクマネジメントおよび確かなリタイヤメント・セキュリティをお届けします。持株会社 AIG, Inc.はニューヨーク証券取引所に上場しています。
日本では、AIG損害保険株式会社、アメリカンホーム医療・損害保険株式会社、ジェイアイ傷害火災保険株式会社、AIGパートナーズ株式会社、テックマークジャパン株式会社などが事業を展開しています。