~図面紛失やメーカー撤退による部品枯渇を、リバースエンジニアリング×3Dプリント技術で解消~
株式会社MadeHere(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:デヴォア・アレキサンダー)は、2026年3月17日(火)から19日(木)まで東京ビッグサイトで開催される「ZERO-E THERMAL EXPO(ゼロエミッション火力発電 EXPO)」に出展いたします。
当社ブースでは、火力発電所の保守運用におけるMROの課題である設備の高経年化に伴う部品調達難に対し、現物から復刻製造する「廃番部品迅速製造サービス」をご紹介します。

出展の背景:火力発電の安定供給を支える「維持管理」の重要性
カーボンニュートラル実現に向け、火力発電にはゼロエミッション化への転換が求められています。一方で、既存プラントの安定運用を継続するためには、適切なメンテナンスが不可欠です。しかし、多くの発電現場では「メーカーの撤退や廃業」「図面の散逸」により、補修用部品が入手できず、設備の維持が困難になるリスクに直面しています。
株式会社MadeHereは、エンジニアリング力と自社一貫の製造体制により、サプライチェーンの途絶を防ぎ、エネルギーインフラの強靭化(レジリエンス)に寄与します。
展示内容:エネルギー業界向け「廃番部品迅速製造サービス」
「リバースエンジニアリング」と、3Dプリントをはじめとした最先端後術を組み合わせ、リードタイムを最短にした部品製造を実現します。
<主な特長>
図面不要の復元製造: 3Dスキャン技術を用い、摩耗・破損した現物部品から高精度な設計データを生成します。
特殊素材・形状への対応: 火力発電プラントで求められる耐熱合金や複雑な冷却構造を持つ部品など、従来の工法では時間がかかる形状も迅速に製作。
小ロット・オンデマンド生産: 必要な時に必要な数だけ(1個から)製造することで、過剰在庫のリスクを低減し、ダウンタイムを最小限に抑えます。
保守管理や資材調達をご担当されている皆様のご来場を心よりお待ちしております。
開催概要
展示会名: ZERO-E THERMAL EXPO ~ ゼロエミッション火力発電 EXPO ~(スマートエネルギー Week内)
開催日時: 2026年3月17日(火)~19日(木) 10:00 - 17:00
会場: 東京ビッグサイト
当社ブース番号: W2-28
公式サイト: https://www.wsew.jp/hub/ja-jp/about/zet.html
株式会社MadeHereのブース紹介ページ
株式会社MadeHereについて
株式会社Madehereは、リバースエンジニアリングによる廃番部品製造サービス、13種類の金属・樹脂3Dプリンター造形方式に対応した受託造形サービス、産業向け3Dプリンターやフィラメント製造機の販売を行っています。エンジニアリング力と自社サプライチェーンを生かした一気通貫製造でリードタイムや部品の最適化など製造業における新たな価値創出を目指しています。
※社名変更のお知らせ 当社は2025年9月1日をもって「株式会社3D Printing Corporation」から「株式会社MadeHere」へ社名を変更いたしました。
【会社概要】
社名:株式会社MadeHere
所在地:神奈川県横浜市鶴見区小野町75-1 LVP1-101
代表者:代表取締役 デヴォア・アレキサンダー
設立:2016年2月
事業内容:廃番部品製造サービス、3Dプリント受託製造サービス、3Dプリンター等の装置販売
URL:https://www.3dpc.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
Email:info@madehere.co.jp