学校行事で必要になる、携帯シューズ。bon moment(ボンモマン)の携帯スリッパは、足元をシュッと見せる洗練フォルム。トレンド感とマニッシュなムードが漂う、ジェンダーレスに履けるデザインです。
ECサイト「アンジェ web shop」を運営するセレクチュアー株式会社では、オリジナルブランド bon moment(ボンモマン)より、「 ユニセックス対応 しっかりクッションの携帯スリッパ」を発売。入園入学・卒園卒業の式典から普段の学校行事にも、男女兼用で使えるデザインが魅力。

式典や学校訪問など、学校に通う子どもを持つと必要になる「携帯シューズ」。
女性用の携帯シューズと言えばバレエシューズタイプが主流ですが、 bon moment(ボンモマン)から新発売となったこちらはスリッパタイプ。

靴下を履いていてもサッと脱ぎ履きしやすく、どんな服装にもフィットするデザインが特長です。
フォーマル服を着る式典から、かしこまらずカジュアル服で参加する学校行事まで。
シーンを問わずに合わせられるシンプルさに仕上がりました。

学校行事だけでなく、オフィスでの履き替え用や、旅行用にも◎。
シンプルなだけでなくトレンドも落とし込み、ほんのり洗練見えするデザインなので、様々な場で気兼ねなく着用できます。

男性でも履けるデザインに
こちらの携帯スリッパの、大きなポイントのひとつが、男性でも履きやすいデザイン性。
学校訪問用の携帯シューズと言えば、一般的には女性向けデザインが多数。いざパパ・ママ揃って学校行事に行くとなると、パパ用の携帯シューズの準備が間に合わなかったり、家用のスリッパをそのまま持っていったり。
そんな経験談をもとに、ユニセックスで履けるデザインにもこだわりました。

すっきりとしたシルエットで、男性の足元にも馴染むマニッシュさ。
それでいて女性が履いても野暮ったくならない細身のライン。
女性から男性まで、足のサイズも幅広く対応した、S~Lの3種類展開になっています。

<商品概要>
■bon moment(ボンモマン)しっかりクッションの携帯スリッパ ユニセックス対応
¥2,970(税込) / 全1色、3サイズ展開
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=159400
リアルな声をもとに、履き心地・使いやすさも追求
学校の体育館や廊下は、意外と冷たくて底冷えする。
そんな声をもとに設計された、厚めのソールも魅力のひとつ。
底がしっかりしていることで、足元の底冷えを防げて、長時間履いていても疲れにくい、快適な履き心地を叶えています。

また、携帯シューズは折り畳んで持ち歩くタイプが主流の中、こちらは折り畳まずそのまま巾着に収納する仕様。
折り畳めることよりも、ソールに厚みを持たせた快適な履き心地を優先しました。
畳まずそのままの状態でしまえることで、学校で着脱するシーンもスムーズに。
混雑する昇降口などでまごまごせず、サッと収納できる方が良い!という、実際のママの声を参考にしています。

共働き世代の育児を応援するスリッパ
夫婦の共働きが主流の今、仕事と学校行事への参加を両立するのも一苦労。
忙しさを軽減する手助けは出来なくても、「お気に入りの携帯シューズを履く」という行為が、少しでもママやパパの励ましになれば。
底冷えや足の負担を防ぐ履き心地が、少しでも疲れを軽減できれば。
bon momentの携帯シューズがデザインにこだわっているのには、そんな思いも込められています。

ユニセックスな携帯スリッパがお家に1つあれば、パパ・ママの育児分担もスムーズ化できます。
ママが行く予定だった学校行事が、仕事の都合で急遽行けないことに・・・そんな時も、慌てて荷物を準備し直す必要もなく、パパにバトンタッチできそう。

「イクメン」なんて言葉はもう古い。男性が育児するのは当たり前。
そんな現代だからこそ、学校訪問グッズもジェンダーレスに進化しています。

■bon moment (ボンモマン)
アンジェ web shop のオリジナルブランド。幸せなひとときは、心地いい暮らしの中に宿るもの。だからこそ、非日常ではなく「日常」をちょっと便利にしてくれるアイテムがあったらもっと良い。「あ、こんなの探してた」を叶え、暮らしをシンプルに整える。そんな幸せなひとときへの想いを込めたモノ作りを目指しています。
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?cat=brdk61500
セレクチュアー株式会社とは
「アンジェweb shop」を中心としたオンラインショップ事業を展開。 インテリア用品から、キッチン、ファッション、ベビーキッズアイテムまで、OEM商品の開発を強化しています。
高まるネットショッピング需要、競合サイトの増加などの環境の中で、今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、さらなる顧客獲得を目指していきます。