2026年2月28日に始まった「イランへの攻撃」を身近に考える3つの参加型アクティビティを収録。

認定NPO法人 開発教育協会(DEAR)は、時事問題を教室で扱うメディア・リテラシー教材『グローバル・エクスプレス』第25号(2026年3月25日発行)を公開しました。無料でダウンロードしていただけます。
今回は、2026年2月28日に始まった「イランへの攻撃」をテーマに、紛争・戦争の複雑な背景を話題にし、知っていることと知らないことを整理しつつ、意見を吟味する3つのアクティビティを紹介しています。ニュースや情報から「どんな気持ちがする? 何に関心がある?」「イスラエルとアメリカはどうして攻撃したの?」「わたしの意見はなんだろう?」「戦争を防ぐために必要なことは?」などを考える教材です。

教材の表紙
◆教材概要
- アクティビティ1「気持ち」や「関心」を共有する
ニュースや情報を見聞きした自分の「気持ち」や「関心」を確認し、他の人と話したり聞き合ったりします。
- アクティビティ2 わたしの意見
「攻撃は仕方ないのか?」「正当性はないのか?」「軍備は必要か?」「戦争に対する市民の責任は?」。報道のニュース資料をいくつか読んだうえで、戦争に関する「言説」を多角的に考えながら自分の意見を確認し、他者と話し合います。
- アクティビティ3 戦争にならないために必要なこと
戦争にならないために必要なアイディアを出し合い、自分たちにできそうなことも考えていきます。
◆教材の特長
- 中高生以上を対象に、授業やワークショップですぐに活用できる
- 「正解のない問い」を通して、自ら考え対話する力を育む設計
- 不安な気持ちや関心を共有できる
- 中東地域の複雑な紛争の背景を理解し、ニュースを見る視点を養う
- さまざまな意見の背景を検討・分析できる
- 戦争を防ぐためにできることを想像して考えられる
教材は開発教育協会のウェブサイトから無料で閲覧・ダウンロード可能です。
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◆開発教育協会(DEAR)について
世界を知り、共に生きる力を育む教材や研修を提供する認定NPO法人。学校・教育現場・市民社会に向けた「開発教育」の推進を行っています。
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