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京丹波町

大学生の地域滞在を後押し 京丹波町が「大学生等関係人口創出促進補助金」を新たに創設

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地域課題をテーマとしたフィールドワークを支援。総務省「ふるさとミライカレッジ」モデル実証事業採択など大学連携の取り組みを背景に、地域と学生をつなぐ新たな制度を創設

京都府京丹波町(町長:畠中 源一)は、地域課題をテーマとした大学生等のフィールドワークを支援する「京丹波町大学生等関係人口創出促進補助金」を創設し、令和8年6月3日(水)から募集を開始します。
本補助金は、大学生等が京丹波町に滞在しながら地域課題に向き合う活動を支援することで、地域との継続的な関わりを育み、関係人口の創出及び深化、さらには地域課題の解決につなげることを目的としています。

関係人口との継続的なつながりを育むまちづくり
京丹波町では、地域の外に暮らしながらも継続的に地域と関わる「関係人口」の創出を重要施策の一つとして取り組んでいます。
町のファンクラブ「CLUB京丹波」は現在1,700人を超える会員を有しており、田植え体験や農業体験、地域イベントへの参画などを通じて、地域との多様な接点づくりを進めています。
また、令和9年度の運用開始を目指す「ふるさと住民登録制度」の検討を進めるなど、交流人口から関係人口へ、そして継続的な関わりへと発展する仕組みづくりを進めています。

CLUB京丹波についてはこちら

総務省採択事業をはじめとした大学連携の取り組み
京丹波町ではこれまで、一橋大学、香港理工大学、龍谷大学、京都府立大学などと連携し、地域課題をテーマとしたフィールドワークや実践型プロジェクトを展開してきました。
令和7年度には総務省「ふるさとミライカレッジ」モデル実証事業に採択され、一橋大学との連携による地域課題解決型プログラムを実施しています。

学生が地域住民へのヒアリングや現地調査、企画提案、プロモーション制作などに取り組む中で、事業終了後も地域との関わりを継続する事例が生まれており、CLUB京丹波への参加、アルムナイ組織の立ち上げや地域活動への参画につながるケースも見られます。
今回創設する補助金は、こうした大学連携の取り組みをさらに発展させるものであり、より多くの学生が京丹波町をフィールドとして学び、地域との新たな接点を築くきっかけとなることを目指しています。

一橋大学との連携事業についてはこちら

地域と学生をつなぐ受け皿づくり
京丹波町では、関係人口の中間支援組織である「NPO法人京丹波イノベーションラボ」が大学連携や関係人口施策の実践チームとして活動しているほか、地域運営組織(RMO)が主体的な地域活動を展開しています。
こうした地域側の受け皿があることで、学生は地域住民との対話や活動に直接参加しながら学ぶことができ、地域にとっても新たな視点や人材との出会いにつながっています。
本補助金を通じて、学生と地域が継続的につながる新たな関係づくりを後押ししていきます。

補助金制度概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/49120/table/70_1_cb04e9d89d6d654e53e1184cfe5aecc9.jpg?v=202606041045 ]
詳細を見る

京丹波町長 畠中源一コメント京丹波町ではこれまで、大学や企業、地域住民と連携しながら、地域との継続的な関わりを育む取り組みを進めてまいりました。
地域課題に向き合う現場での学びは、学生の皆さんにとって大きな成長の機会となるだけでなく、地域にとっても新たな発想や活力をもたらしてくれます。
今回の補助制度を通じて、より多くの学生の皆さんに京丹波町を訪れていただき、地域住民との対話や実践的な活動を通じて、将来にわたる新たなつながりが生まれることを期待しています。

京都府京丹波町
京丹波町は、京都府中央部にあたる丹波高原の由良川水系上流部に位置。8割以上を森林が占め、雄大な大自然を誇ります。
農作物を瑞々しく育てる「丹波霧」や、旨味を閉じ込める昼夜の寒暖差など作物が美味しく実る条件に恵まれ、“丹波ブランド”で知られる特産品を育んできました。朝廷や幕府献上の歴史も持つ「京丹波栗」を筆頭に「黒豆」「丹波松茸」「京丹波しめじ」などいずれも滋味に溢れる力強さが特徴。様々な京野菜をはじめ京都随一の畜産酪農地帯でもあり、まさに京の美食文化を支える“食の宝庫”です。
2023年10月にタウンプロモーション方針を発表。「GREEN GREEN」をキーワードに「まち」の枠を超え、京都、日本全国、そして世界へと「想いでつながるコミュニティ」として広がっていくことを目指します。

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