未来の地域医療を守るために今何をするべきか
6月11日（土）、千葉大学医学部を卒業した医師で構成される「千葉県ゐのはな会」は「押し寄せる高齢化、ジェネラリスト活用で突破口を見いだす～新専門医制度も踏まえて～」をテーマにシンポジウムを開催します。
現役若手医師からベテラン医師までが一堂に会し、千葉県の地域医療の活性化について同窓の仲間とともに考えます。
概要
千葉県は今後１０年で後期高齢者が２倍になります。
未来の地域医療を守るために、私たちは今何をするべきでしょうか？
総合診療・かかりつけ医として日本トップを走る同窓の先生方に最新動向をご紹介いただきます。
皆で知恵を出し合い、将来ビジョンを描きましょう！
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日 時 平成２８年６月１１日（土）１６時００分～
場 所 千葉大学病院 外来診療棟３階 ガーネットホール
講 演 座 長 横手 幸太郎（千葉大学病院副院長）
中村 眞人 （なかむら医院院長）
１．「２０２０年 千葉は総合診療の先端へ
～千葉大・関連病院の育成と活用ビジョン～」山本 修一（千葉大学病院長）
２．「ER型救急という挑戦 医師不足対策の切り札になるか
～開院３年で救急８０００台 東京ベイの足跡～」
志賀 隆（東京ベイ浦安市川医療センター救急部長）
３．「日本医師会等におけるかかりつけ医推進の取組」
石川 広己（日本医師会常任理事
詳細はこちら
http://prtimes.jp/a/?f-d15177-20160519-3182.pdf
アクセス
＜関連リンク＞
千葉大学医学部ゐのはな同窓会 http://www.inohana.jp/
千葉大学病院 http://www.ho.chiba-u.ac.jp/index.html
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