「高度な再生医療の提供によるグローバル社会への貢献」を目指して
abc株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:松田 元、証券コード:8783、以下「当社」)の持分法適用関連会社(株式35.99%を保有)である株式会社ルミライズ(本社:東京都中央区、代表取締役:菅原 広隆、以下「ルミライズ社」)は、日本大学医学部総合医学研究所(所在地:東京都板橋区、以下「日大医学部総研」)とヒト脂肪組織からの脱分化脂肪細胞(DFAT)の静脈投与の安全性に関する研究委託契約を締結いたしました 。

本研究の成果により、日本で初めてDFATの静脈投与の提供を推進してまいります 。
1.本研究の背景と目的
ルミライズ社はこれまで、ウマ、イヌ、そしてネコ(日本医科大学との共同研究)等の動物を対象としたDFATの作製法確立および治療実証において実績を積み重ねてまいりました 。
これらの実績を基に、この度、日大医学部総研においてヒトへの静脈投与における安全性試験を実施することに合意いたしました 。本研究により、ヒトへのDFATの静脈投与が可能となります。
これは、日本で初めてDFATの静脈投与の提供を推進する極めて重要な取り組みとなります。
◆日本大学総合医学研究所について
https://www.med.nihon-u.ac.jp/research_institute/outline.html
所在地: 東京都板橋区大谷口上町30番1号
概要: 昭和52年に医学に関する学理・技術の総合的研究を行うことを目的に設置。有機的かつ効率的な研究支援体制を整備し、産学連携研究の推進や企業からの受託研究を積極的に受け入れるなど、高度な医学研究成果の社会還元に努めています。
2.実現されるスキームと社会実装の加速
本研究の成果により、ヒトに対してのDFATの安全な静脈投与に関する将来的な活用が、現実のものとなります。
具体的な提供フローは以下の通りです。
- 研究データの活用: 病院やクリニック等の医療機関は、ルミライズ社の提供する研究データを使用することが可能となります。
- 審査・認可: 提携先である社団法人日本臨床幹細胞研究会の特定認定再生医療等認定委員会(厚生労働省認定)の工程を経ます。
- 提供の開始: 上記プロセスを経て、お客様にDFATの静脈投与を提供することが可能となります。
本連携は、大学の研究力、医療団体の臨床ネットワーク、企業の技術・事業化力を統合するものです。再生医療領域における社会実装を加速させ、医療・バイオ領域での持続的な成長基盤を構築してまいります。
◆株式会社ルミライズについて https://lumirise.jp/
所在地: 東京都中央区新川2-6-2 石橋ビル506
代表者: 代表取締役 菅原 広隆
事業内容: 脱分化脂肪細胞を利用した新再生医療法の開発、動物に対する新再生医療法の開発、細胞の開発・培養・管理事業
◆abc株式会社について(証券コード:8783 東証スタンダード市場)https://www.gfa.co.jp/
abcは「多様性を通貨にする」を掲げます。私たちのアイデンティティであり、北極星であるこの言葉は、未来社会への約束です。私たちはこの言葉を、経営、事業、クリエイティブの判断軸とすることで、Web3技術を核とした通貨の専門集団として、従来の金融システムの枠組みに捉われない「善いことをした人が得をする世界」を目指します。
abcのグループ企業ネットワークにも「Tokenized by abc」をブランド表記として加え、各事業と一体で示すことで、統一的なブランドマネジメントを通じて、グループ全体として多様性を通貨にし、新しい価値交換システムを提供していきます。
所在地:東京都港区赤坂四丁目9番17号 赤坂第一ビル11階
代表者:代表取締役 松田 元
事業内容:企業・ファンド等への投資、投資先支援、不動産関連事業、暗号資産関連事業
≪本件に関するお問い合わせ先≫
abc株式会社 経営企画部
pr@abc-chain.com