少人数のマーケティング部門がAIエージェントでMCP/CLIを駆使し、文章生成にとどまらず、広告のバナー・動画・プロダクト動画の量産から数百のハイパーパーソナライズまで、デジタル広告運用業務が進化する
AIコネクティブカンパニーのコーレ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:奥脇真人)は、事業会社のマーケティング部門向けに、AIネイティブなマーケティング組織へと進化する伴走プログラム「デジタル広告運用専門AIネイティブ化コンサルティング」の提供を開始します。

本プログラムは、AIによる文章作成や戦略案の策定といった初期段階の活用にとどまらず、SNS広告用のバナーや動画の量産、ターゲット別のハイパーパーソナライズ、さらにはデザイン性の高いランディングページの制作までを、わずか1~2名のマーケターで完結できる体制の構築を目指します。また、AIが提示するデータや施策の妥当性を評価する判断力を養うことで、AIへの丸投げを防ぎ、AIを真に使いこなす「本格的なAIネイティブマーケティング部門」への進化を目的としています。
■ 背景:多くのマーケティング部門で、AI活用が「入口」で止まっている
生成AIの普及により、マーケティング業務でのAI活用は急速に広がりました。一方で、その活用の多くは、3C分析のような抽象度の高い整理をAIに手伝ってもらう、コピーライティングの案を出してもらう、文章のたたき台を作ってもらう、といった範囲にとどまっているのが実情です。
これらは有用ではあるものの、AIが本来発揮できる力のごく一部に過ぎません。広告運用の現場では、レポーティングや社内外向けの資料作成、データの集計・可視化、数値の算出までは、もはやAIに任せるのが当然になりつつあります。ところが、そこから先にある「実際に成果を動かすクリエイティブの量産」や「数字を読み解いて次の打ち手を決める判断」まで踏み込めている部門は、まだ多くありません。
課題は、AIを使っているかどうかではなく、どの深さまで使いこなせているか、にあります。
■ 本プログラムが目指すもの:レベルの違うAIの使いこなしへ
本プログラムは、これまで文章作成や簡単な分析の範囲でしかAIを活用できていなかったマーケティング部門が、それまでとはレベルの違うAIの使いこなしができるようになることを目指します。
レポーティングや資料作成、数値算出の自動化は「当然の土台」として押さえたうえで、その先にある、これまで人力では到底追いつかなかった商用利用品質のクリエイティブ領域や、相当な人数を投じてようやく実現していたパーソナライズ領域を、ほぼ1~2名のマーケターで回せるようにします。
■ AIネイティブなマーケティング組織ができるようになること
本格的に使いこなせるようになると、具体的には次のようなことが、少人数で実現できるようになります。
MCP / CLI経由でのデジタル広告運用
媒体横断の運用・入稿・レポーティング・予算配分をAIネイティブ化します。Google / Meta / X / TikTok 等を対象に、ClaudeやCodexなどのAIエージェントを通じて、MCP / CLI 経由のデジタル広告運用プロセスを設計します。媒体の管理画面を「直接触らない」AIネイティブな運用体制への移行を目指します。
成果に直結するクリエイティブの量産
SNS広告でそのまま運用できる商用水準のバナー画像を量産できるようになります。さらに、画像にとどまらず、動画や商品のプロダクト動画まで、AIで制作できるようになります。Higgsfield(画像・動画)、Runway(動画・編集)、HeyGen(アバター動画)などを用途に応じて使い分け、媒体・訴求・フォーマットの膨大な組み合わせを、人手ではなくAIに量産させます。
数百パターンのハイパーパーソナライズ
ターゲットを数百パターンに分類し、その一つひとつに最適化したクリエイティブを当てていく、ハイパーパーソナライズが可能になります。これは、これまで人力では現実的に不可能だったか、あるいは相当な人数を投じてようやく成り立っていた取り組みです。それを、ほぼ1~2名で回せるようにすることが、本プログラムの大きな強みです。
ランディングページのデザイン制作
マーケター自身が、デザイン性の高いランディングページを作れるようになります。クリエイティブからLPまでを一貫して内製できることで、仮説検証のスピードが大きく変わります。
プロモーション動画の制作
数あるアウトプットの中でも、プロモーション動画の制作は、特に効果の大きい領域です。これまで外部に依頼していた、あるいは制作のハードルから着手できていなかった動画を、社内で作り、運用に乗せられるようになります。
脳の反応シミュレーションによるクリエイティブの磨き込み
作って終わりにせず、Higgsfieldの「Virality Predictor」などを用いて、制作した動画がどれだけ「刺さる」かを、脳の反応データでスコア化します。視覚野・注意・聴覚野・集中の逸れ・言語ネットワークといった指標から、感覚ではなくデータに基づいて、勝ち筋のクリエイティブを磨き込んでいきます。
■ 対象:事業会社のマーケティング部門
本プログラムは、基本的に事業会社のマーケティング部門向けです。
目安として、外注費を含む年間の広告宣伝費予算が1億円を超える企業や部門であれば、高い効果が見込めます。
加えて、そもそも独立したマーケティング部門がなく、たとえば新規事業部門の中に、マーケターではないものの実務としてマーケティングを担っている方がいるケースも少なくありません。そうした方に対しても、Webマーケティングのノウハウを基礎から伝えることができます。AIの使いこなしと、Webマーケティングの土台づくりを、同時に進められる点も本プログラムの特長です。
オプション:土台のスキルサポート:AIに任せきれない「判断力」も育てる
AIに数値算出まで任せることは、これから当然になります。一方で、その先にある、数字の良し悪しを判断すること、そこから仮説を立てること、AIが導き出した回答やアクションプランが本当に妥当かを見極めることは、現時点のAIだけではまだ十分とは言えません。
本プログラムでは、AIの出力を鵜呑みにするのではなく、その良し悪しを見極める「目利き」、すなわち判断力そのものをマーケターに身につけてもらいます。広告の各種指標の意味、CPAやCVR、ROASといった成果指標の読み方、計測の正しさ、ゴールと予算からの逆算、CPA高騰やCVR低下の原因の切り分けといった、デジタル広告運用の正統派の基礎まで含めて、体系的に伝えます。
AIを駆使してアウトプットを量産する力と、そのアウトプットや数字を正しく見極める力。この両方を備えてはじめて、本格的なAIネイティブマーケターと呼べると、コーレは考えています。
■ 進め方:3ヶ月から始まる伴走
本プログラムは、3ヶ月からの伴走型として提供します。短期で完結させるものではなく、現運用の棚卸しや環境構築から始め、クリエイティブの量産や運用の仕組みづくり、そして判断力の養成までを、継続的に伴走しながら段階的にレベルを引き上げていきます。
支援にあたっては、広告媒体や分析基盤をMCP / CLI経由でAIエージェントとつなぎ、日々の運用そのものに組み込んでいきます。
■ なぜ「今」着手すべきか
3つの臨界点が、ほぼ同時に到来しています。
第一に、MCP / CLIによって、広告管理画面・分析基盤・クリエイティブ生成ツールをAIエージェントが自然言語で操作できるようになった「技術的成熟」。
第二に、クリエイティブ系AIが、広告にそのまま使える水準に到達した「クリエイティブ品質」。
第三に、AIネイティブな運用の先行者が、獲得効率と量の両面ですでに差を広げ始めている「競合動向」です。
「次の四半期から」では遅く、今期中に体制移行を始めるべきタイミングだとコーレは捉えています。
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協業について
マーケティングコンサルティング会社や広告代理店様との業務提携は可能ですが、弊社が下請けとして参画する形態に限らせていただきます。なお、弊社から貴社への見込み顧客の紹介は行いかねますので、あらかじめご了承ください。
コーレへのご提案について
その他のご提案については、こちらからご連絡をお願いいたします。
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■ コーレ株式会社
コーレ株式会社は汎用的なAIプロダクトを開発する企業です。主力製品の「IrukaDark」は、日常のPC作業で何度も繰り返す、コピペ、情報のインプット、議事録、日報、タスク管理といった地味な操作など、気づかぬうちに時間を奪われて一日が溶けていくタスクを、すべて超高速に片付けます。他のAIエージェントやあらゆるアプリケーションに重ねて利用することができ、PC作業の生産性の向上に寄与します。
■ 会社概要

会社名:コーレ株式会社
英語表記:CORe Inc.
設立:2017年5月17日
所在地:東京都新宿区新宿四丁目1番6号 JR新宿ミライナタワー 18階
代表取締役CEO:奥脇 真人
取締役CTO:池田 直人
設立:2017年5月
所在地:東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 18階
URL:https://co-r-e.com/