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大東建託株式会社

通所介護施設「ケアパートナー相模大野」が11月1日オープン

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大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)のグループ会社、ケアパートナー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:白井孝和)は、11月1日、神奈川県相模原市に通所介護施設「ケアパートナー相模大野」を新設し、運営を開始します。
今回の開設により、相模原市の通所介護施設は2施設目となり、全国では、計81施設※1の運営していく予定です。
[ケアパートナーHP]https://www.care-partner.com/
※1 2019年11月1日時点

■ 地域包括ケアシステムの実現に向け、地域に根差したサービスを提供
今回開設する同施設の近隣では、2004年よりケアパートナー相模原を運営しており、今後、2019年1月にケアパートナー町田南・ヘルパーステーション、2020年5月1日にエルダーガーデン南つくし野を開設する予定です。近隣施設と連携した「地域包括ケアシステム※2」を推進するため、今回相模原市に2施設目となる通所介護施設「ケアパートナー相模大野」を開設しました。
同社は「ケアパートナーで元気に」をスローガンに、今後も利用者様やご家族様、地域住民の皆さまに日々快適に過ごしていただくため身体機能の維持・改善を目的としたQアップトレーニング※3を実施し、QOL(生活の質)の向上を図っていきます。
※2 厚生労働省が2025年を目途に推進している、地域の包括的な支援・サービス提供体制。高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援のため、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを続けることを目指す。
※3 ケアパートナーの登録商標で、介護が必要な高齢者のQOL(クオリティ・オブ・ライフ=生活の質)向上を目的としたトレーニング。

■ 「ケアパートナー相模大野」の概要

■ 今後の新規開設予定

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