
大阪府大阪市に本社を置くジャポニックスは、2月25日(水)、発酵料理専門店「蔵代醗彩(くらだいはっさい)」を、京都・烏丸御池にグランドオープンする。
発酵で「心と身体を整える」新拠点
ジャポニックスは、味噌製造業から業態転換し、昭和25年より味噌問屋として新たに創業。70年以上にわたり全国の味噌蔵と共に歩んできた。現在は、食品の卸・販売のほか、オリジナル商品の開発や飲食事業を展開。「醗酵を通じた豊かな食生活」を提唱している。
「蔵代醗彩」では、老舗味噌問屋として長年培ってきた発酵の英知を結集し、現代人の心と身体を潤す新しい食の形を提案。「発酵で心も潤う美味しさを」をコンセプトに、発酵食の可能性を現代の感性で表現する。日本人が古来より大切にしてきた発酵文化を、五感で楽しむ体験として提供していく。
多彩な発酵食材を少しずつ詰め合わせた限定ボックス

「蔵代醗彩」のランチには、彩り豊かな「醗彩松花堂ボックス(季節の発酵小鉢、旬魚の麹焼き、土鍋炊きご飯、特製味噌汁2種付き)」¥4,180(税込)が登場。蔵代味噌から仕入れる全国の味噌を料理ごとに使い分けるのはもちろん、自家製の醤(ひしお)や麹で旨みを引き出した焼き物など、多彩な発酵食材を少しずつ贅沢に詰め合わせている。蓋を開ける瞬間のときめきを閉じ込めた、目にも鮮やかなランチ限定ボックスだ。
夜は伝統と革新が交差する「醗酵モダンキュイジーヌ」
ディナーは、落ち着いた照明の下で味わうアラカルトとコース料理を用意。伝統と革新が交差する「醗酵モダンキュイジーヌ」を楽しむことができる。味噌、酒粕、麹、酢、発酵野菜、醤。発酵を6つのカテゴリーに分類し、「菌」の個性を熟知した職人が、厳選した食材と合わせ発酵の奥深さを感じてられる至高の一皿に昇華させる。
「デギュスタシオンコース」¥6,000(税込)は、味噌から醤まで、6つの発酵の恵みが醸す全7品。6つのカテリーをすべて網羅した6品と〆のお食事が味わえるコースだ。
アラカルトは¥600~¥3080で、「山椒麹で和えたキャロットラペ」「甘麹漬け豚肩ロースのロースト」などが用意されている。
大正期の京町家で身体と心を満たす

カウンター席
舞台となるのは、大正期に建てられた趣深い京町家。歴史を刻んだ梁や柱を活かしつつ、洗練されたモダンなインテリアを配している。

奥庭を望む個室

2階テーブル席
カウンター席や、味噌樽を配した中庭を愛でる個室、2階の開放的なテーブル席など、24席の静謐な空間でゆったりとした時間を過ごすことができる。
発酵料理専門店「蔵代醗彩」を訪れて、日本人が古来より大切にしてきた発酵文化を五感で楽しんでみては。
■蔵代醗彩
所在地:京都府京都市中京区高倉通御池下る亀甲屋町608-1
営業時間:ランチ12:00〜14:30(L.O.13:30)
ディナー:17:30〜22:00(L.O.21:00)
定休日:日曜日、月曜日
Instagram:https://www.instagram.com/kuradai_hassai
ジャポニックスHP:https://www.japonix.co.jp
(山本えり)