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亀岡市

令和8年開催の“第43回全国都市緑化フェアin京都丹波”で京都府内の自治体が「京都のお国自慢」をテーマにコンテナガーデンで魅力を発信

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日本最大級の緑のイベントに出展して地域の魅力を表現!京都府内26市町村を対象とした魅力あふれるコンテナガーデンを出展します


(参考)第42回全国都市緑化ぎふフェアにおける市町村コンテナガーデンの様子

第43回全国都市緑化フェアin京都丹波実行委員会(会長:桂川孝裕・亀岡市長)は、令和8年(2026年)秋に開催する第43回全国都市緑化フェアin京都丹波(以降、フェアと表記)において、京都府内26市町村を対象とした「わがまちのPR」の特別展示(コンテナガーデン)を出展します。それぞれの地域が誇る自然や食、文化、暮らしを凝縮した個性豊かな魅力をコンテナガーデンで表現し、フェアの拠点の一つである亀岡運動公園で展示を予定しています。京都府の多様な魅力を一度に楽しめる特別な機会を来場者に提供することを目指します。

過去のフェア開催時にも好評な自治体花壇


第42回全国都市緑化ぎふフェアにおける市町村コンテナガーデン
過去に開催された「第42回全国都市緑化ぎふフェア」では、岐阜県内の全42市町村がコンテナガーデンを出展しました。この展示は来場者から大変好評で、一つひとつの作品をじっくりと見て楽しむ姿が見られました。
コンテナガーデンの前では、多くの人が足を止め、さまざまな会話が弾んでいました 。特に、県外からの来場者からは、「知らない場所がたくさんあった。名前の読み方も初めて知った。とても魅力的なので足を運んでみたい」といった声が聞かれ、訪れる人々に新たな発見と感動を提供しました。

令和8年度の出展概要

[表: https://prtimes.jp/data/corp/52338/table/108_1_0ac552b8bc13d096a5746d26b4656581.jpg?v=202509021146 ]
※タイトル・テーマは変更になる場合があります。
※募集の詳細についてはホームページをご確認ください。
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全国都市緑化フェアとは?


第43回全国都市緑化フェアin京都丹波イメージ

「全国都市緑化フェア」は、昭和58年から毎年全国各地で開催されている、日本最大級の「花と緑の祭典」です。このフェアは、私たち一人ひとりが「緑」の大切さを知り、「緑」を守り、楽しめる知識を学ぶための大切な機会です。「緑」がもたらす快適で豊かな暮らしが広がるまちづくりを進めることを目的としています。
令和8年の秋には、日本の美しい原風景が広がる京都丹波(亀岡市、南丹市、京丹波町の2市1町)が会場になります。「食農と環境そしてアートで輝く『京都丹波』」をテーマに、この恵まれた自然や文化の魅力を地域に暮らす人も、訪れる人もみんなで分かち合い、交流を深めることで、新しい素敵なモデルをここから生み出します。このフェアをきっかけに、誰もがこころ豊かなライフスタイルを送れる、新しい時代の幸せな社会の実現を目指します。
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【本件に関するホームページ】https://kyototamba-fair.jp/news/106/
【問い合わせ先】
第43回全国都市緑化フェアin京都丹波実行委員会
担当:森(もり)、大西(おおにし)
電話:0771-21-8301
Email:ryokka-fair@city.kameoka.lg.jp

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