
岐阜県大垣市のふるさと納税返礼品として提供している市内老舗和菓子店「金蝶園総本家」の「いちご餅」が、ふるさと納税ポータルサイト「ふるなび」のお菓子・スイーツ部門の週間ランキングにおいて、全国46714商品の中で第1位を獲得した。
和菓子文化が息づくまち・大垣
岐阜県大垣市は古くから城下町として栄え、老舗の和菓子店が数多く残るまちとしても知られている。
今回注目を集めた「いちご餅」のほかにも、夏の風物詩として親しまれる「水まんじゅう」や香ばしい味わいの「味噌せんべい」など、地域に根付いた和菓子が多く揃う。
流行を追うだけでなく、素材や製法にこだわった菓子づくりを大切にしてきた文化も、この地域の特徴。長い歴史の中で受け継がれてきた和菓子の魅力が、今もなお多くの人を惹きつけている。
大垣市の返礼品で初のトップ商品
「いちご餅」は大垣市のふるさと納税返礼品で、「ふるなび」のお菓子・スイーツ部門にて2月9日(月)~15日(日)の週間ランキング第1位を獲得。同市の返礼品でトップになるのは初めてだという。
ふるさと納税をきっかけに、大垣市の和菓子文化に触れるというのも楽しみ方の一つ。機会があれば、実際に大垣のまちを訪れてその魅力を味わってみるのもおすすめだ。
苺の品質にこだわり職人が丁寧に手づくり

いちご餅の紹介をする若山さん
「金蝶園総本家」の「いちご餅」は、地元契約農家が育てたみずみずしい苺を使用し、甘さ控えめの上品な白あんと、やわらかくふわふわの求肥で包み込んだ季節限定商品。苺の品質に徹底してこだわり、画一された酸味を保つことで絶妙なバランスとなっており、職人が1つ1つ丁寧に作り上げていることが人気の理由だ。販売時期は毎年12月から4月までであり、店頭でも1個300円で販売されている。
丁寧な対応で口コミの人気が拡大

寄附者に電話をかける高橋さん
また、事業者によるきめ細かい対応も人気を後押ししている。「いちご餅」は生菓子で賞味期限が短いため、確実に美味しい状態で受け取れるよう、寄附者と1件ずつ電話で配達日を確認。こうした細やかな心配りは寄附者からの満足度にもつながり、口コミやリピーターの獲得にもつながっているとしている。
全国から届く感動の声
「いちご餅」は、和菓子好きはもちろん、季節感のあるスイーツとしても人気が高く、全国から申込があるという。寄附者からは、「苺がとても瑞々しく、白あんとのバランスが絶妙でした」「ふわふわのお餅に上品な白あん、主役のいちごが本当に美味しい」「事前に電話をいただけて安心して受け取れました」「子どもたちが大好きで、毎年リピートしています」など、喜びの声が寄せられているそうだ。
この機会に、大垣市ふるさと納税返礼品として人気の「いちご餅」を味わってみては。
金蝶園総本家HP:https://www.kinchoen-sohonke.co.jp
大垣市ふるさと納税詳細:https://www.city.ogaki.lg.jp/0000045373.html
(山本えり)