トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

鈴鹿サーキット

【F1日本グランプリ】2018年のタイトルスポンサー、2019年以降の開催契約について

このエントリーをはてなブックマークに追加

2018年のタイトルスポンサーにHondaが決定
2019年から2021年までの開催契約を締結

■2018年のタイトルスポンサーにHondaが決定
鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)にて、2018年10月5日(金)~7日(日)に開催する「2018 FIA F1 世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリレース」のタイトルスポンサーに、本田技研工業株式会社(東京都港区・代表取締役社長 八郷隆弘)が決定いたしました。

これにより、鈴鹿サーキットで30回目の記念大会となる本大会は、2018 FIA F1 世界選手権シリーズ 第17戦 Honda日本グランプリレース」の名称で開催され、Hondaに関連したさまざまなイベントが予定されています。

●名称:
英文表記: FORMULA 1 2018 HONDA JAPANESE GRAND PRIX
和文表記: 2018 FIA F1 世界選手権シリーズ 第17戦 Honda日本グランプリレース

本田技研工業株式会社 代表取締役社長:八郷隆弘氏
『鈴鹿サーキットでのF1日本グランプリレースが、長年にわたり多くのファンの方からサポートをいただき、記念すべき30回目を迎えることができたことに大変感謝しています。
Honda 日本グランプリレースでは、タイトルスポンサーとしてファンの皆さまに喜んでいただけるコンテンツを用意してお待ちしております。モータースポーツの最高峰であるF1を、皆さまと一緒に楽しみたいと思いますので、ぜひ鈴鹿サーキットにお越しください。』

モビリティランド代表取締役社長:山下晋
『このたび、30回目の記念大会となる今年の日本グランプリが「Honda 日本グランプリ」の名で開催されることを嬉しく思うとともに、祝福の意を表してくれた本田技研工業株式会社およびFOWCに心から感謝します。
記念すべき30回大会となる「2018 F1 Honda日本グランプリ」を、ご来場いただく全ての皆様にお楽しみいただけるよう、準備を進めて参ります。今後も、世界中のファンに愛される鈴鹿であり続け、モータースポーツ文化の繁栄に貢献できるよう、努力を続けて参ります。』

■2019年から2021年までの開催契約締結
鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)を運営する株式会社モビリティランド(代表取締役社長:山下晋)は、FOWC[Formula One World Championship Limited](代表:チェイス・ケアリー氏)との合意のもと、2019年から2021年の、鈴鹿サーキットにおけるF1日本グランプリレースの開催について、本契約を調印いたしました。

なお、本年度のF1日本グランプリレースは、鈴鹿サーキットでの開催30回記念大会として、2018年10月5日(金)~7日(日)の期間に開催いたします。

FOWC代表:チェイス・ケアリー氏
『長年にわたり開催してきたF1日本グランプリについて、この度新しい内容での契約が整いました。F1に忠実で、知識の豊富な日本のファンの皆様に、今後さらに楽しんでいただけることとなりました。また世界トップ企業である自動車メーカーであり、F1へのパワーユニットサプライヤーであるHondaが2018年のF1日本グランプリの30周年を祝うタイトルスポンサーとなることを大変嬉しく思います。』

モビリティランド代表取締役社長:山下晋
『FOWCとの交渉を重ねた結果、2019年以降の契約調印に至りました。
交渉にあたり、多大なる理解を示してくれたチェイス・ケアリー氏をはじめとするFOWCメンバーに、心から感謝いたします。
今後も、世界中のファンに愛される鈴鹿であり続け、モータースポーツ文化の繁栄に貢献できるよう、努力を続けて参ります。
今年は、鈴鹿サーキットでの日本グランプリレースが30回目となる節目の大会となりますが、ご来場いただく全ての皆様にお楽しみいただけるよう、準備を進めております。どうぞご期待ください。』

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事