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株式会社セレブリックス

営業職の生成AI「毎日利用」が1年で4倍に急増 実務インフラ化が進む最新実態調査レポートVol.2を公開

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企業の営業活動を支援する株式会社セレブリックス(本社:東京都江東区/代表取締役社長:北川和毅、以下「セレブリックス」)が運営する、営業における職業・技術・活動を中心とした調査と分析を行う研究機関「セレブリックス営業総合研究所」は、株式会社IDEATECHが提供するリサーチツール「リサピー(R)」と共同で、営業における生成AI活用の実態調査を実施し、その結果をまとめた【営業における生成AI活用の実態調査レポート Vol.2】を公開しました。

【本調査のハイライト】
・営業職の生成AI「毎日利用」は18.0%に到達(2024年比で4倍に急増)
・企業の方針は「原則禁止」が1割未満に減少、「全社推奨」へシフト
・AI活用環境の有無が「就職・転職の意向」に影響すると約6割が回答

セレブリックス営業総合研究所:https://www.eigyoh.com/column/eisouken-top
レポートダウンロード:https://www.eigyoh.com/column/eisouken19-sales-ai-katsuyou2

レポート概要/調査概要

営業における生成AI活用の実態調査レポート(以下、本レポート)は、営業職を取り巻く生成AIの普及度合いとその実用性を明らかにするための調査報告資料です。外部の調査機関に登録している1,079名の法人営業に従事する層を対象とし、性別、業界、従業員規模などを限定せずに行いました。

調査方法:IDEATECH社が提供するリサーチデータマーケティング「リサピー(R)」によるインターネット調査
調査対象:法人営業に従事する会社員
調査時期:2025年10月21日~同年10月22日

調査背景とトピックス

営業現場における生成AI活用は「試行」から「日常」へ
今回の調査は、GPT-4がリリースされてから2年以上が経過し、営業現場において生成AIはもはや「目新しいツール」から「実務に不可欠な武器」へと移行しつつあります。 特に営業職では従来の商文化から「勘・経験・根性」に委ねる属人的な手法が主流とされてきましたが、国内の生産労働人口の減少という構造的課題に直面し、営業の労働倍率は依然として高い水準にあります。
こうした中で、営業職の生産性向上は企業の競争力を左右する重要課題です。2024年の調査では生成AIを高頻度で利用する層は約4.5%であったことに対し、本調査では18%と急増しました(2024年比4倍)。さらには53%以上の組織が利用推進のフェーズから、生産性向上を実感するフェーズへと突入しています。
そしてこの普及の進展に伴い、新たな課題も浮き彫りとなっています。それは「導入の有無」ではなく「活用の質」による組織間の格差です。AI活用環境が「企業の魅力度」として優秀な人材の獲得・保持に影響を与え始めている(約60%が重視)という事実は、AIがもはや単なる効率化ツールではなく組織の競争力そのものを規定する標準インフラへと変容したことを示唆しています。
本レポートでは、営業組織における生成AIの導入率、具体的な活用業務、生産性への寄与度、そしてマネジメント層の意識変化までを詳細に調査しました。 生成AIの活用を戦略的に深めたい経営者・マネージャー、そして自身の市場価値を高めたい営業担当者の皆様は、ぜひ本レポートを今後の戦略立案やスキルのアップデートにお役立てください。

レポートダウンロード:https://www.eigyoh.com/column/eisouken19-sales-ai-katsuyou2

本レポートのデータや情報は、非商用目的に限りSNSやコラム等へ転載可能です。転載する際は「セレブリックス営業総合研究所」のクレジットを必ず明記してください。

レポート内容一部紹介

生成AIの導入状況
■「社内で生成AIは導入されていますか?」に対する回答結果( 左図:2024、右図:2025)

2025年調査では、生成AIの利用が「全社的に許可・推奨」されている企業は39.7%となり、2024年(11.0%)から大幅に増加しました。一部部署での利用を含めると、全体の約7割が何らかの形で生成AI活用を公認している結果となっています。
一方で、「原則禁止」とする企業は1割未満まで減少しており、全面禁止からガイドライン整備による条件付き活用へと方針転換が進んでいる実態が明らかになりました。生成AIは、営業現場において試行段階を超え、正式な業務インフラとして定着しつつあります。

生成AIの利用頻度
■「生成AIの利用頻度を教えてください」に対する回答結果( 左図:2024、右図:2025)

2025年調査では、生成AIを「毎日利用する」営業職が18.0%となり、2024年(4.5%)から4倍に増加しました。さらに「週に数回以上」の利用者を含めると過半数(52.2%)が日常的に生成AIを活用しており、現場への浸透が急速に進んでいます。
生成AIは特定業務の補助ツールではなく、営業活動を支える日常的な業務基盤へと移行していることがうかがえます。

AI環境と転職意向
■「生成AIを積極的に活用できる環境があること」は企業選びの重要な要素になりますか」に対する回答結果

転職を考える際に「AIを積極的に活用できる環境」を重視すると回答した営業職は全体の60.0%にのぼりました(非常に重要:17.1%、ある程度考慮:42.9%)。生成AIの活用環境は、業務効率化の手段に留まらず、優秀な人材に選ばれるための前提条件として位置づけられ始めています。
一方で、「全く重視しない」とする層は16.3%に留まっており、AI活用に消極的な企業姿勢は、採用や人材定着の観点から不利に働く可能性が示唆されました。生成AI環境は、福利厚生的な付加価値ではなく、キャリア形成を支えるデジタル標準インフラへと変容しつつあります。

セレブリックスについて

株式会社セレブリックスは、人の力でビジネスプロセスを変革し、お客様の『成長の立役者』となるサービスを提供する企業です。営業、販売、集客、採用をはじめとする領域で、大手メーカー(日用品・食品・精密機器 等)企業、大手通信キャリア企業、大手生命保険企業、大手IT企業、大手流通企業をはじめとする大手企業のみならず優良ベンチャー企業を含む約1,400社以上をご支援してきました。お客様の現場の第一線に立ち、ともに悩み、ともに汗を流し、ダイレクトにお客様の課題解決と収益向上を支援いたします。

【会社概要】
社名:株式会社セレブリックス
本社所在地:〒135-0063 東京都江東区有明3-7-18 有明セントラルタワー7階
代表取締役:北川和毅
事業内容:営業活動・マーケティング活動・採用活動および、小売流通領域・公共BPO領域を中心としたビジネスプロセス変革(BPX)事業
設立:1998年5月
コーポレートサイト:https://www.cerebrix.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社セレブリックス
セレブリックス営業総合研究所
Email: eisouken-support@cerebrix.jp

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