AIカメラの導入支援を通じ、伝統ある商店街の賑わい可視化と地域貢献に寄与
経路検索サービス「駅すぱあと」を開発・運営する株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役:菊池 宗史、以下「ヴァル研究所」)は、本社を構える高円寺地域への感謝と貢献の一環として、高円寺純情商店街(主催:高円寺銀座商店会協同組合)における賑わい創出の取り組みを支援いたしました。
本取り組みは、杉並区が推進する「未来を創る商店街支援事業」を後押しするもので、商店街内に設置された「阿波おどりモニュメント」へのAIカメラ導入に際し、機器の導入支援をいたしました。

■支援の背景
1976年創業のヴァル研究所は高円寺の地に本社を構え、公共交通インフラを支えるソフトウェア開発を続けてまいりました。長年支えていただいた地域への「恩返し」として、商店街や来街者の皆さまにとってより魅力ある街づくりに貢献したいという想いから、今回の支援が実現いたしました。
高円寺には、日本を代表する「東京高円寺阿波おどり」をはじめ、年間を通じて多くの人々を惹きつける文化と活気があります。当社はこの伝統ある街が、これからも持続的に発展していくためのパートナーとして、地域の皆さまとともに歩んでまいります。
■取り組みの内容
商店街の景観を象徴する阿波おどりモニュメント像の間に配された高張りちょうちんに取り付けられるAIカメラの導入支援をいたしました。人流データを分析することで、これまで感覚的に捉えられていたイベント時や日常の来街者動向をデータとして客観的に把握・可視化することが可能となり、取得されたデータは、歩行者の安全確保や、より魅力的な店舗配置・イベント企画など、回遊性の高い街づくりの基礎情報として活用されることが期待されています。
また、先日行われたモニュメントの除幕式には、当社代表取締役の菊池も参列し、地域住民の皆様とともにこれからの高円寺の発展を祈念いたしました。
■今後の展望
ヴァル研究所は今後も、高円寺をはじめとする地域社会とのつながりを大切にしながら、公共交通や移動に関わる知見を活かし、持続可能な街づくりへの貢献を続けてまいります。行政や商店街、そして地域住民の皆様との連携を一層深め、高円寺が「住みたい、訪れたい街」であり続けるための支援を継続してまいります。
■株式会社ヴァル研究所について
1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」を発売して以来、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースにさまざまな法人向け・個人向けサービスを展開しており、12万社以上の取引実績があります。
近年では公共交通機関に加え、シェアサイクルなどのさまざまな新しいモビリティサービスへの対応など、MaaSへの取り組みや次世代の経路検索システムの研究・開発を推進しています。
商号 :株式会社ヴァル研究所
代表取締役:菊池 宗史
所在地 :東京都杉並区高円寺北2-3-17
設立年月日:1976年7月26日
資本金 :4,100万円
企業サイト:https://www.val.co.jp/
※記載されている会社名、製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。