デジタルによる創発・共創のマッチングプラットフォーム「YOKOHAMA Hack!」
横浜市の事業やサービスにおける課題と、民間企業などの皆様が有するデジタル技術をマッチングし、課題の解決を目指す「YOKOHAMA Hack!」にて、建築物の劣化度調査のアイデア募集を開始しました。
https://hack.city.yokohama.lg.jp/news/10017

1 背景・課題
金沢臨海部に位置する南部市場は、加工・配送・流通の拠点として24時間稼働しており、昭和48年の開場当初からの建物が現在も使用されています。
これまで日常点検や建築基準法に基づく点検を実施しているものの、点検が広範囲であることに加えて狭隘部や死角が多く、現在の目視や打検中心の点検手法では網羅的な調査が困難な状況です。


2 期待する提案・デジタル技術
建物全体の状態把握から修繕判断に至るまでのプロセスをサポートできるデジタル技術を募集します。
以下の1.~3.の各プロセスについて、例示している技術に限定せず、幅広い視点からのアイデアを期待しています。
また、一部工程のみを対象とした技術や、建築事務所とデジタル技術を有する事業者による共同提案、その可能性を探る取り組みも歓迎いたします。
1. データの取得
直接の目視では確認ができない死角部分について、目視・打検同等の劣化判定ができる根拠データ(画像・映像・計測値など)を取得できる技術
例)赤外線、ドローン、カメラ、LiDAR
2. データの処理
広範囲で取得した大量の根拠データを基に、建築士が短時間で確認できる技術
例)AI画像判定、撮影映像・点群データからの3Dモデル化
3. 詳細診断
今後の修繕や改修計画の判断に活用できる定量的データを把握できる技術
例)電磁波、超音波
本件に関して詳細を確認したい方は以下サイトの「ニーズ詳細資料」をご確認ください。
https://hack.city.yokohama.lg.jp/needs/10003
※ニーズ詳細資料を確認するためには、YOKOHAMA Hack!への会員登録が必要になります(https://hack.city.yokohama.lg.jp/register)。
3 スケジュール・提案方法
[表: https://prtimes.jp/data/corp/99300/table/136_1_0e33df4ea21d99ee1c7169b4b5dcc425.jpg?v=202601270945 ]
ご提案内容については、ご応募後に随時ヒアリングを行わせていただきたいと考えております。
※なお、ご提出いただいた提案書は、所管課以外の庁内他部署とも共有させていただく場合がありますので、あらかじめご承知おきください。
4 YOKOHAMA Hack!

横浜市ではDX推進の取組として、行政の業務やサービスにおける課題(ニーズ)と、それを解決する民間企業等が有するデジタル技術(シーズ)をマッチングするオープンなプラットフォーム「YOKOHAMA Hack!」を運営しています。
YOKOHAMA Hack! Webサイト
https://hack.city.yokohama.lg.jp/

YOKOHAMA Hack! Webサイト
5 お問合せ先
横浜市デジタル統括本部企画調整部デジタル・デザイン室長 水沼彩子 TEL:045-671-4762