
新設計事務所外観
株式会社スギノマシン(富山県滑川市)は、掛川事業所(静岡県掛川市)内で建設を進めてきた新設計事務所が完成しました。
これまでの設計・開発フロアと食堂スペースを用途変換することで、工場生産エリアを拡大します。製造の自動化推進のための産業用ロボットなどを配置できるスペースを確保し、引き合いに即応できる体制をより一層整えて参ります。
1.新設計事務所概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/70070/table/154_1_6758a7367d848725c71b596b64ced688.jpg?v=202604211145 ]
2.掛川事業所で製造・設計している商品
■拡管工具「チューブ・エキスパンダ」熱交換器の製造工程において、チューブを管板に固着するためのローリング式拡管工具です。

■ローラ・バニシングツール「スパロール」ローラで金属表面を押し均してなめらかに仕上げる鏡面仕上げ工具(ローラ・バニシングツール)です。ローラによる転圧加工により、金属表面を塑性変形させ加工面をなめらかに仕上げ、同時に表面改質(耐摩耗性・疲労強度の向上など)を実現します。

■バリ取り自動化機器工具「バリカン」フローティング加工*1によってバリ取りで発生する様々な問題を解決する商品です。マシニングセンタやロボットなどによるバリ取り作業の自動化を実現します。

3.事務所内写真

1階開発フロア
2階設計フロア
4.株式会社スギノマシンについて
富山県に本社を置く、1936 年創業の90年以上続く産業機械メーカーです。高圧水(ウォータージェット)による洗浄、切断装置をはじめとし、ドリリング・タッピングユニット、マシニングセンタ、特殊工具、原子力発電保守用機器、湿式・乾式微粒化装置、バイオマスナノファイバー素材、産業用ロボット等の開発、設計、製造、販売など、幅広い業種・商品を扱う企業です。
5.用語・補足
※1 フローティング加工
フローティング機構(スプリングや圧縮エアを用いて、工具を一定圧力でワークに押し付ける構造)を備えたアタッチメントによって工具をワーク形状にならわせて、ワークの削れ過ぎやバリの取り残しを防ぐ加工方法。
<会社概要>
■会社名:株式会社スギノマシン
■代表者:代表取締役社長 杉野 岳
■本社所在地:〒936-8577 富山県滑川市栗山2880番地
■TEL:(076)477-2555(代) ■創業:1936年3月1日
■事業:高圧ジェット洗浄装置、超高圧水切断装置、原子力発電保守用機器並びに廃炉機器、湿式・乾式微粒化装置、ドリリングユニット、タッピングユニット、マシニングセンタ、拡管工具・装置、抜管装置、鏡面仕上工具、バイオマスナノファイバー、産業用ロボット等の開発、設計、製造、販売
■URL:https://www.sugino.com/
-以上-