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キヤノンMJ

額装写真レンタルサービス“Shuttle Photo casual”を開始  

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小規模店舗・SOHO向けに商品を拡充

キヤノンマーケティングジャパン株式会社(社長:坂田正弘、以下キヤノンMJ)は、法人向けの額装写真レンタルサービス“Shuttle Photo(シャトルフォト)”に、小規模店舗やSOHOなどに向けた低価格タイプの額装写真レンタルサービス“Shuttle Photo casual(シャトルフォト カジュアル)”を追加し、本日よりサービスを開始します。

●Shuttle Photoホームページ:http://cweb.canon.jp/shuttlephoto/index.html

“Shuttle Photo”は、2013年8月にサービスを開始した法人向け額装写真レンタルサービスです。第一線で活躍する写真家の作品など、2,800点を超える厳選された良質な写真作品の中から、企業の応接室や会議室、病院やホテル、飲食店などイメージに合わせた作品を飾ることができます。

自然や動物、街並み、世界遺産など具体的な被写体カテゴリーから写真を選べるだけでなく、おしゃれ、シック、癒しなど、装飾空間の目的や演出イメージから写真を選択することもできます。2015年3月には、大型サイズ(額縁A1サイズ相当)と6種類の額縁のバリエーションを追加し、よりニーズに合わせやすくなりました。

今回新たに開始する“Shuttle Photo casual”は、飲食店・小売業・開業医院・SOHOなど比較的小規模な空間にも合わせられる額縁のデザインと大きさで、料金も低価格に設定したサービスです。約33センチ角の正方形の額縁9種類の中から、お客さまの嗜好や空間イメージに合ったものを選ぶことができます。写真作品は4点選ぶことができ、お客さま自身で簡単に好きな時に、写真を自由に入れ替えて楽しめます。壁掛けだけでなく、スタンド式に立てて飾ることも可能です。

写真作品のプリントは高画質機として定評のあるキヤノン製業務用フォトプリンターDreamLabo 5000を使用し、写真出力に精通した技術者の品質管理のもと出荷しています。
今回 “Shuttle Photo casual”のサービス開始に合わせて、スクエア型を中心に100点以上の写真作品を追加しました。既存の大型サイズの“Shuttle Photo”サービスと合わせて、よりイメージに合った空間を演出することができるようになります。

[表: http://prtimes.jp/data/corp/13943/table/156_1.jpg ]

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