夏向けのスパイシーなカップスープで、手軽にたっぷりと野菜が食べられる!
丸美屋食品工業株式会社(本社:東京都杉並区、社長:阿部豊太郎)では、「野菜を食べる、スパイシートマトスープ ケイジャン風」を、2016年6月6日(月)からコンビニエンスストアでリニューアル発売いたします。「野菜を食べたい」というニーズに応えた人気のカップスープです。
<商品特徴>
・夏にぴったりなトマトベースのスパイシーなスープです。
・10種のスパイス(パプリカ・ブラックペッパー・ガーリック・クミン・唐辛子粉末・クローブ・ホワイトペッ
パー・セロリシード・ターメリック・陳皮)と4種のハーブ(オレガノ・パセリ・ローレル・バジル)を使用
しています。
・具材は、キャベツと夏野菜のコーン、茄子、さやいんげんを使い、スープにはトマトとかぼちゃが溶け込んで
います。
・1食に120g分(※1.)の野菜を使用しています。(1日に必要な1/3の野菜量に相当(※2.))
・食物繊維は5.4g入っています。(※3.)
・カロリーは控えめな99kcalです。
<リニューアル内容>※JANコードも変更になります。
・濃厚さを抑えてスッキリとさせるとともに、よりスパイス感を味わえるようにしました。
・4月に発売した同シリーズ「野菜を食べる、ミネストローネ」に合わせたデザインにしました。また、スパイ
ス感を表現する黒をベースに、赤や黄、緑をアクセントカラーに使うことで、店頭で目立つパッケージにしま
した。
※1. 生野菜換算
※2. 厚生労働省が推奨する1日あたりの野菜摂取目安量は350gです。加工した野菜と生野菜の栄養価は異なり
ます。
※3. 成人の目標摂取量 :男性20g/日以上、女性18g/日以上(日本人の食事摂取基準 2015年版)

“ケイジャン”とは・・・
カナダ東部アカディア地方からミシシッピ川を下ってきたフランス系移民のことを指し、彼らの料理や音楽の総称です。現在のアメリカ南部、ルイジアナ州ニューオリンズが中心で、ケイジャン料理はスパイスを効かせたものが多く、代表的なメニューに“ジャンバラヤ”などがあります。
<商品情報>
・形式 カップ
・希望小売価格 本体価格160円(+消費税)
・発売日 2016年6月6日(月)からコンビニエンスストアでリニューアル発売
・内容量 29.1g