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株式会社ワン・パブリッシング

【5月20日発売】CAPA 6月号の特集はズバリ、「ヌード」。今、見るべきヌードフォトと写真家たちの挑戦をお届け!

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第2特集は「シャッター大研究」。電子とメカの使い分けや、プロの電子シャッター活用術を公開。さらにポートレート、鉄道、スナップにおける雨の撮影テクニックも必見!

株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、2021年5月20日(木)に「CAPA 6月号」(定価:990円(税込))を発売いたしました。
巻頭特集は「ヌード写真の引力」と題し、今、見るべき5名の写真家のヌード作品を紹介。そこからヌードフォトの魅力に迫る企画です。第2特集は「メカ vs. 電子」各シャッター方式の特徴と主要機種のシャッターを徹底検証します。ほかにもプロの作品撮りから見えてくる‟雨”の活用術や皆既月食の撮影テクニックなど、カメラ・写真を楽しむための記事が満載です。

【特集】ヌード写真の引力

写真家たちはなぜ、ヌードフォトを撮るのでしょうか? 求めるのは追求の美? 濃厚なコミュニケーションの結晶? あるいは、真の自分に向き合うために、求めずにはいられない世界なのかもしれません。こんな難しい時代だからこそ、限界に挑み続ける写真家たちの“今”に迫りました。 松田忠雄、笠井爾示、クロダミサト、深川美怜、山岸 伸各氏が、いま見るべきヌードフォトを提示します。

「メカ vs. 電子シャッター」大激突!!

「シャッター」は被写体の瞬間を写し止めたり、正確な露光を行なったりするのに重要なカメラ機能です。従来から主流の「メカシャッター」に並び、昨今は「電子シャッター」も機能としての重要性が増してきました。 そこでこの特集では、各シャッター方式の特徴や主要機種のシャッターを徹底検証! 被写体をよりよく写すためのシャッター使いこなし術を解説します。

プロの作品撮り 雨の活用術

雨の日は撮影が億劫になりますよね。しかし、この天候でしか撮れない写真があります。雨粒や水しぶき、濡れた木々や路面など、プロはこの天からの恵みをどのように作品に生かしているのでしょうか。 ポートレート、鉄道、スナップ、それぞれの分野で活躍するカメラマンに、雨の活用術を聞きました。また、プロ3名の雨の撮影対策も紹介します。

このほか、絶好の撮影チャンスとなる5月26日の天体イベント「スーパームーンの皆既月食を撮る」や、ユーザー目線で最高の1本を選出する「第36回 CAPAレンズ大賞 発表」などをお届けします。 人気グラビア連載「Momoco写真館、ふたたび」では、伝説のアイドルグループ・おニャン子クラブの人気メンバー生稲晃子さんの水着グラビアが満載です。

[商品概要]

[表: https://prtimes.jp/data/corp/60318/table/175_1.jpg ]

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