株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊嶋区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・こばやしひとみによる、学習が難しくなる前に前学年の漢字のつまずきを解決する「『漢字が覚えられない子がスラスラ書けるようになる本!』~1日3分見るだけ!繰り返し書かせないから子どものやる気を引き出せる~」小冊子の無料配布を開始しました。
ダウンロードはこちら https://www.agentmail.jp/lp/r/5569/51623/

はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナーこばやしひとみです。漢字が覚えられない子の見る力を伸ばし、やり抜く力を育てる専門家として活動しています。
この度は、学習が難しくなる前に前学年の漢字のつまずきを解決するために必要な対応をお伝えする小冊子をリリースいたしました。
新学年になると、前の学年で習った漢字は覚えているという前提で学習が進みます。
1年間で覚える漢字は、小学1年生では80字だったのが、小学3年生では200字と一気に増えます。
3、4年生で学習や、宿題を嫌がるようになったという声が少なくありません。
漢字が覚えられない子は見る力が弱い傾向にあり、学習や生活において苦手さを感じています。
また、普段から小さい画面を見ていることが多い現代では、目を大きく動かすことが減り、見る力が減ってきていると言われています。
低学年のうちは、何度も言い聞かせたり、嫌がる繰り返しの漢字練習をさせることで、なんとか覚えさせてきたけれど、高学年になりその対応も難しくなったというご家庭も多いです。
叱られ続けることで、さらに反発して学習することを嫌がり、何をするにもやる気が低く、集中することができなくなってしまうのです。
そこで、この小冊子では、漢字が覚えられない子どもにママの声かけで見る力を伸ばし、やる気を引き出すことで漢字の苦手さからくる困りごとを解消するための方法をお伝えしています。
この小冊子でお伝えする方法を実践されて、子どもが進んで学習できることを増やし、学ぶことが親子の楽しい時間となることを願っています。
【目次】
はじめに
漢字がスラスラ書けると子どもの自主性が伸びます
漢字が覚えられない子に一生モノのやり抜く力が育つ!1日3分の見るトレ
おわりに
【ダウンロード方法】
https://www.agentmail.jp/lp/r/5569/51623/
こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。

【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー こばやしひとみ
漢字が覚えられない子や字を丁寧に書けない子に見る力を伸ばし、やり抜く力を育てると、子どもは驚くほど自分で考え動くようになります。叱って宿題をさせる対応しかわからず、自分の子育てを責めているママに、叱らずに漢字を好きにさせてきた経験を生かし、勉強時間が親子の笑顔時間となるような子育ての対応をお届けします。

■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。

【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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