運用課題のトップは「社内体制やリソースが不足」。アプリ運用の実態が浮き彫りに
株式会社クロス・マーケティンググループのグループ会社である株式会社クロス・コミュニケーション(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:信太 孝一)は、2025年9月、顧客向けアプリの企画・開発・運用に携わっている方200名を対象に実施した調査にもとづき「アプリ担当者200人に聞いた担当者が直面する課題と今後の展望とは?-2025年版-」の調査レポートを公開しました。

本調査では、アプリの企画・開発・運用を行う担当者を対象に、実際に今直面している課題や今後改善したい点をお聞きしました。現場の担当者の“今”の実態を把握するとともに、今後の施策検討や運用改善の参考としていただくことを目的としています。
【調査サマリ】
- アプリは、「顧客」の利用頻度や利便性向上のために活用されていることが多く、ロイヤリティを高めるための重要なツールとなっている。
- 一方で、課題も多数。特に、体制やリソース不足が共通課題として最も多く、アプリの種類によっては、ユーザー獲得の難しさや費用対効果を感じにくいなど、運用の難易度も高いと言えそう。
- 今後改善したい点では、AI活用やリソース不足の解消が多く、業務面の課題解決は多くの企業・担当者から求められている。
- ユーザー向けには、UI/UXの改善や機能面での改善・追加等、マーケティング上の課題を抱えている担当者が多いこともうかがえる。
【調査結果(一部抜粋)】
アプリ運用の最大の課題は「社内の体制やリソースが不足」
アプリの企画・開発・運用における課題について伺ったところ、最も多かった回答は「社内の体制やリソースが不足している」(23.5%)でした。次いで、「アプリを使ってもらうための導線設計が難しい」(20.0%)、「効果や費用対効果を感じにくい」(20.0%)が続き、多くの担当者が運用体制や施策の効果測定に課題を感じていることがうかがえます。[図1]

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【調査項目】
- 担当しているアプリの種類
- アプリの企画・開発・運用に携わっている期間
- アプリの企画・開発・運用にかけている時間(月あたり)
- アプリの企画・開発・運用にかけているコスト(月あたり)
- MAU(月間アクティブユーザー数)
- 月あたりのコストとMAU(月間アクティブユーザー数)
- アプリの企画・開発・運用における体制
- アプリ運用の目的
- アプリ運用における目標
- アプリ運用で得られた効果
- アプリ利用促進のために行っている施策
- 施策の効果検証の方法
- アプリの企画・開発・運用における課題
- アプリの改修頻度
- アプリ改修における課題やお悩み
- 今後、改修・改善したい点
【調査概要】
実施期間:2025年9月11日(木)~2025年9月18日(木)
調査エリア:全国47都道府県
調査対象:顧客向けのアプリの企画・開発・運用に関わっている方
サンプル数:200サンプル
調査方法:インターネットリサーチ
調査主体:株式会社クロス・コミュニケーション
実査機関:株式会社クロス・マーケティング
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【株式会社クロス・コミュニケーションについて】
株式会社クロス・コミュニケーションは、スマートフォンアプリやWebサイト、システムの企画・開発・運用・検証などのソリューションを提供しています。モバイル領域に強みを持っており、特に銀行やクレジットカード会社、証券会社といった金融機関向けのアプリ開発で豊富な実績があります。
【会社概要】
会社名:株式会社クロス・コミュニケーション
代表者:代表取締役社長 信太 孝一
所在地:東京都千代田区五番町6-1 AKビルディング3F
設立:2011年8月
主な事業:スマートフォンアプリ/Webサイトの企画・開発・運用事業、Webプロモーション事業
URL:https://www.cross-c.co.jp/
会社名:株式会社クロス・マーケティンググループ (東証プライム3675)
代表者:代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
所在地:東京都新宿区西新宿3丁目20番2号
設立:2013年6月
主な事業:デジタルマーケティング事業及びリサーチ・インサイト事業を行う子会社等の経営管理及びそれに付帯または関連する事業
URL:https://www.cm-group.co.jp/
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<例>「株式会社クロス・コミュニケーションが実施した調査によると・・・」