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日本を威圧し続け「戦わずして勝つ」ディープ・チャイナの最終侵略地図。三戦(輿論戦・心理戦・法律戦)、認知戦の次は核の恫喝か!?

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オーストラリアで表面化した中国による「サイレント・インベージョン」(静かなる侵略)。その日本版に警鐘を鳴らし続けてきた元産経新聞記者の「静かなる日本侵略」シリーズの原点をリニューアル増補改訂版で刊行。

かつての二大国ロシアがウクライナを侵略し、一強のアメリカがイランを爆撃する世界地図。そして経済力と軍事力でアメリカと「G2」と称せられるまでになった中国。中華人民共和国は1949年の建国以来、チベット、モンゴル、ウイグルに侵攻し、民族浄化を実行したのは周知の通り。現在も台湾や南シナ海への脅威は続く。

中国共産党の威圧は日本へも向けられ、日中中間線でのガス田試掘や、尖閣諸島領海への中国海軍艦船の侵入などに終息の兆しは見られない。沖縄の日本帰属を否定するかのプロパガンダも活発化させている。著者は増補部分で、中国による核の脅しや、「対日21カ条の要求」も突き付けかねないと指摘する。

これらは、習近平国家主席による「中華民族の偉大なる復興」に伴うものだが、その動機とされるのが、アヘン戦争から日中戦争まで欧日米らによる100年に及んだ雪辱を果たすためだというらしいから驚く。

やっかいなのは、中国人民レベルに静かなる侵略の片棒を担がせている点だ。2010年に制定された「国防動員法」は国外に住む中国人にも適用され、主席の号令で日本国内でも暴動が起こり得るのだ。中国での反日デモの凶暴さを忘れてはいけない。

中国の小学校では未だに異常な反日教育が行われ、その子が大人になって日本に移住してきて野放しという日中の関係性は異様だ。民族の浄化、「日本自治区」化の野望さえ、荒唐無稽とはいえないだろう。

日本では在日中国人の無法ぶりも目立つ。医療制度ただ乗り、違法伐採や密漁、金の売買による消費税逃れ、中華街の中国元決済……。白タク、外免・無免許による違反運転で日本人死亡の実害も出ている。

しかし、理由を明かさない日本人のスパイ容疑の長期拘束、レアアース輸出規制、訪日自粛要請など繰り返される日本への威圧に、お人好しの日本人も平和ボケから少しは目を覚ましたのか、先の衆議院選挙では高市自民党の圧勝となり、憲法改正の国民投票実現の芽が出た。

アメリカのCIA、イギリスのMI6並に情報局を設けてインテリジェンス能力を強化し、スパイ防止法を制定、憲法9条も改正して、中国からの国防意識を高めなければならない、と著者は力説する。日本の未来と子供たちの生命と財産を守るために、大人がすべき覚悟が問われている。

・著者プロフィール
佐々木類(ささき・るい)
1964年、東京都生まれ。麗澤大学国際学部教授。ジャーナリスト。
早稲田大学卒業後、産経新聞に入社。事件記者として、警視庁で企業犯罪、官庁汚職、組織暴力などの事件を担当。その後、政治記者となり、首相官邸、自民党、野党、外務省の各記者クラブでのキャップ(責任者)を経て、政治部デスク(次長)に。この間、米紙「USA TODAY」の国際部に出向。米国テネシー州のバンダービルト大学公共政策研究所 日米センターでは、客員研究員として日米関係を専門に研究した。2010年、ワシントン支局長に就任後、論説委員、九州総局長兼山口支局長を経て、2018年10月より23年10月まで論説副委員長。尖閣諸島・魚釣島への上陸、2度にわたる北朝鮮への取材訪問など、現場取材を重視する一方で、150回以上の講演をこなし、月刊誌などへの執筆の傍ら、各種の動画でも活発な言論活動を展開中。
著書に『日本が消える日』『日本復喝!』『チャイニーズ・ジャパン』『ステルス侵略』『移民侵略』『中国の傀儡反日留学生』(以上、ハート出版)、『日本人はなぜこんなにも韓国人に甘いのか』(アイバス出版)、『見えざる覇権戦争』(経営科学出版)、『シミュレーション日本略奪』(ビジネス社)、『高市早苗はもう許さない』(WAC)等がある。

・書籍情報
書名:静かなる日本侵略〈増補改訂版〉
著者:佐々木類
仕様:四六判並製・248ページ
ISBN:978-4-8024-0255-2
発売:2026.03.17
本体:1,600円(税別)
発行:ハート出版
書籍URL:https://www.810.co.jp/hon/ISBN978-4-8024-0255-2.html

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