菅公学生服株式会社 (本社:岡山市北区駅元町 以下:カンコー学生服)が設立した、一般財団法人「対話による教育実践センター(CoDE)」は、第2回オープンフォーラム「対話による教育実践とは」を、2/23(月・祝)に慶應義塾大学 三田キャンパスにて開催いたします。
少子化や価値観の多様化が進むいま、教育には「何を教えるか」だけでなく、「どのように人と向き合い、学び合うか」がこれまで以上に問われています。 その中心にあるのが、「対話」です。第2回CoDEオープンフォーラムでは、『学習する組織』著者・MIT上級講師のピーター・センゲ氏、 そして思いやりと内面の変容を探究するネギ氏をはじめとする国内外の識者をお迎えし、知と実践を交えて深く掘り下げます。この場が、学校、企業、地域を超えて集う私たち一人ひとりにとって、新しい学びと関係性のはじまりとなることを願っています。
お申し込みはこちら
https://forms.gle/BXWLsrnksMY53Bn28 ※参加締切:2/20(木)※

◆イベント概要
1 日時 2026年2月23日(月・祝)
開場:9:30
開始:10:00 閉場:17:00(※途中入退出自由)
2 会場 慶応義塾大学 三田キャンパス 東館6階G-Lab
〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
3 参加費 教員:2万円(幼保・小学校・中学校・高等学校・大学含む)
一般:3万円
主催:一般財団法人「対話による教育実践センター」(CoDE)
後援:文部科学省
共催:慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)観想研究センター
協力:合同会社 ジャストビー・キャピタル
◆プログラム
〈午前プログラム〉
開会挨拶 CoDE代表理事 尾崎 茂
基調講演 ピーター・M・センゲ
ゲストスピーチ ロブサン・テンジン・ネギ
パネルディスカッション ピーター・M・センゲ、ロブサン・テンジン・ネギ、田中理紗
〈午後プラクティス〉
SEE Learning ワークショップ ツォンドゥ・サンフェル、井本由紀、内田範子
Compassionate Systems ワークショップ 福谷彰鴻、田中理紗
クロージングセッション
◆お申し込み方法
参加申込:https://forms.gle/BXWLsrnksMY53Bn28
※参加締切:2/20(木)※
下記QRコードからもアクセス可能

◆基調講演 登壇者

ピーター・M・センゲ/Dr. Peter Michael Senge
『学習する組織』著者・MIT上級講師。学習する組織とシステム思考の分野に大きな影響を与えてきた著述家・システム科学者・実践家である。
MITスローン経営大学院の上級講師として教育・研究に携わると同時に、組織学習協会の創設者として、国境を越えて学習コミュニティの形成をリードしてきた。また、Center for Systems AwarenessおよびMIT Systems Awareness Labの共同創設者でもある。
人が最善を尽くして協働できる条件とは何か、本来人間に備わるシステム知性をいかに育むかを一貫した問いとして、教育・企業・社会変容の実践に取り組み続けている。
◆ゲストスピーチ

ロブサン・テンジン・ネギ/Dr. Lobsang Tenzin Negi
SEE Learning創始者の一人。エモリー大学 Center for Contemplative Science and Compassion-Based Ethics エグゼクティブ・ディレクター。
認知科学の最前線で多角的な研究を行い、コンパッション(慈悲)のメカニズムが心身に与える影響の解明に尽力。コンパッションの訓練法 CBCT(R) や、その知見を教育へ統合した国際的教育プログラム SEE Learning(R)(社会的・感情的・倫理的な学び)の開発を主導し、その世界的な普及を監督している。
仏教の最高学位と博士号を併せ持つ。
◆ワークショップ ファシリテーター

ツォンデュ・サンフェル/Mr. Tsondue Samphel
SEE Learning アシスタント・ディレクター。2018年よりエモリー大学SEE Learning チームメンバーとして、主にグローバルアフィリエイト間の調整や指導者育成を行っている。エモリー・チベット科学イニシアチブの上級翻訳者として、科学的資料をチベット語へ翻訳及び出版にも携わり、The Emory-Tibet Science Initiative (ETSI) の中心メンバーの一人。
Institute of Buddhist Dialecticsにおいて仏教学の学位、修士を取得。

井本 由紀
慶應義塾大学理工学部准教授、同大観想研究センター長。慶應義塾大学卒業、東京大学大学院を経て、オックスフォード大学にて博士号(文化人類学)を取得。マインドフルネスとコンパッションの教育・研究に従事し、2019年からSEE Learningの日本への文脈化と導入に携わる。
国内外のコミュニティと連携しながら身体と心を伴う「観想的な学び」の場を探究している。

内田 範子
慶応義塾大学観想研究センター共同研究員、UCLAおよびIMTA認定マインドフルネス講師。教育、福祉、矯正教育など多様な現場で指導を行う傍ら、他者や環境との繋がりを重視する「関係性マインドフルネス」の実践・研究に注力する。ソーシャルワーカーとして児童養護施設や学校現場にも携わり、日本における観想的実践の可能性を探求。
近年は「SEE Learning」の国内展開に従事し、次世代のウェルビーイングとレジリエンス育成に力を注いでいる。

福谷 彰鴻 (CoDE研究員)
システム思考教育家。企業・教育現場での研修やワークショップを通じて、システム思考や「学習する組織」の実践を支援。ピーター・センゲ氏に10年以上師事し、学びを深め続けている。現在、複数の学びのコミュニティを運営中。
現在は長野県立大学客員准教授。大阪大学卒。英国と米国の大学院でMBAを取得。

田中 理紗(CoDE研究員)
かえつ有明中・高等学校でオリジナル科目「サイエンス科」「プロジェクト科」で、探究の土台となるスキルやマインドを育成する授業を実践。TOKやSEL、システム思考を融合した教育研究を進め、国内外の研修にも多数参加。
現在はCompassionate Systems Frameworkの普及とSEE Learningの推進などに取り組む。
◆特別協賛・協力




◆一般財団法人「対話による教育実践センター(CoDE)」
対話を通じた教育実践の開発により、教育の質の向上と豊かな社会の発展を目指す組織です。対話と心理的安全性に基づき、教育・企業・地域をつなぐ共創の場として、教員の専門性向上、教育プログラム開発・調査研究に取り組みます。
◆菅公学生服株式会社
未来を1854年(安政元年)創業。学校制服・体操服に代表される「ものづくり」と子どもたちが未来を生きるために必要な力を育む「ひとづくり」を通じて、子どもたちと学校を取り巻くさまざまな社会課題を解決するスクールソリューションカンパニー。
https://kanko-gakuseifuku.co.jp/