株式会社山梨中央銀行(頭取 古屋 賀章)は、クルーズ客船「飛鳥II」のご協力のもと、青山学院大学の学生向けに、夏季仕事体験を実施しました。
地方銀行は、地域経済の発展と繁栄に深く関わる金融機関であり、地域の経済活動を支えるだけでなく、街づくりや地域の特産品・伝統・文化のブランディング強化等の地方創生への取組みが求められています。当行においても、地域の企業や住民に対して金融サービスを提供し、地域社会の発展に貢献するとともに、さまざまな施策を実施しています。
今般、青山学院大学の学生向けに、地方銀行が地域の発展にどのように寄与しているかを学んでいただく機会を提供しました。これにより、都心の大学生が地方銀行の役割や地域経済・社会への影響を理解し、ひいては将来のキャリア形成の一助となることを目指しています。
当行は、今後も地方創生をテーマに、大学と地域、若者の未来をつなぐ取組みを進めてまいります。
【夏季仕事体験開催概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/123552/table/258_1_8465b8cb068feff2ef9a1dca8463f5a9.jpg?v=202508010646 ]


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