【簡易調査レポート】~従業員別比較~「パワハラ防止法の認知」 に関する最新データ
従業員総活躍を実現するHRサービス、Humap(ヒューマップ)を提供する株式会社アスマーク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:町田正一)は、ハラスメントや働き方に関する調査を実施し、その結果をまとめた簡易レポートを公開しました。
※調査期間は2022年5月19日~5月20日

<調査の背景>
2022年4月に「パワハラ防止法」の中小企業への適用拡大や「男性版育休」の開始など、従業員が安心して働けるための法律が複数施行されました。
ハラスメントや働き方について実際どう感じているのか、経営者・若手・就活生等を対象に調査を行い、複数回に渡って簡易レポートの形で公開いたします。
第9回目は、従業員別に「パワハラ防止法の認知」 について調査しました。
▶調査結果のダウンロードはこちら
https://humap.asmarq.co.jp/whitepaper/kani_jyugyouinbetsu1/
<ピックアップ>
■「パワハラ防止法の認知」 に関する調査
新卒3年以内、特に女性の認知率が低い結果となりました。

【調査内容】
・あなたは、改正労働施策総合推進法(通称:パワハラ防止法)を知っていますか。
(新卒3年以内従業員 / 新卒者3年以内女性従業員 / 人事総務関連担当者)
【調査概要】
調査対象者:企業従事者の会社員(全国/男女)
回答数: 90サンプル(各30サンプル・均等割付)
調査期間: 2022年5月19日~5月20日
調査方法: インターネット調査
調査機関: 従業員総活躍サービスHumap(株式会社アスマーク)
▶調査結果のダウンロードはこちら
https://humap.asmarq.co.jp/whitepaper/kani_jyugyouinbetsu1/