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佐倉市

【千葉うみさとライン協議会】うみさとの水辺で、夏をあそびつくそう!

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~東京湾から印旛沼をつなぐ河川一帯を全長30キロの“あそびば”に~(千葉市・佐倉市・八千代市)

 東京湾から印旛沼をつなぐ花見川・新川流域一帯において、民間と行政が協働し、四季を感じる魅力的な取組みを発信していくブランディング活動である「千葉うみさとライン(通称:うみさと)」プロジェクトは、その活動を持続可能なものとするため、令和6年4月1日に官民連携による協議会を設立しました。
 「うみさとの夏は、楽しいがぎっしり!」をテーマに、うみさとエリアで開催される夏イベントをとりまとめたリーフレットを作成しましたので、3市のWEBサイトや公共施設等にてご覧ください。

千葉市「花見川うみさとカヤック」


佐倉市「佐倉花火フェスタ」


八千代市「道の駅やちよと新川」

うみさと夏版リーフレットはこちら!
https://www.city.sakura.lg.jp/soshiki/sakuranomiryoku/oshirase_kanko/19266.html
 夏の夜空を彩る花火大会、涼しさ感じる水辺を満喫できるカヤック体験やダンボールイカダCUP、パドリング大会など、うみさとの夏を体感できるイベントが目白押しですので、ぜひ足を運んでみてください。
 また、うみさとブランド商品の第一弾として、うみさと限定ラベルのビールが完成しましたので、お知らせします。 今後、うみさとの拠点などに登場しますので、ぜひ味わってみてください。

◇「千葉うみさとライン」プロジェクトとは
東京湾と印旛沼をつなぐ花見川・新川流域一帯を「自然と暮らしが融合する大きな遊び場」と見立て、民間と行政が協働し、四季を感じる魅力的な取組みを発信していくブランディング活動です。

◇千葉うみさとライン協議会
千葉うみさとラインプロジェクトの活動を持続可能なものにするため、令和6年4月1日に、官民連携による協議会を設立しました。

・名称:千葉うみさとライン協議会
・設立時期:令和6年4月1日
・会員:日本大学 岡田 智秀 教授
敬愛大学 大久保 利宏 特任教授
みなも、UR都市機構、千葉市、佐倉市、八千代市、
ミズベリング花見川、ミズベリングいんば沼、ミズベリング八千代、
佐倉市観光協会、CycleDNA、タキサイクル
※令和6年6月末時点

◇ブランドについて
・ブランド名称・・・「千葉うみさとライン」
海と里山の生活文化を川が繋ぐという意味を込めました。
・ブランドコンセプト・・・「ちばの、ちかばの、あそびば」
東京湾と印旛沼をつなぐ花見川・新川流域一帯を「自然と暮らしが融合する大きな遊び場」と見立て、周辺住民の方々にとって愛される身近な遊び場であってほしいという想いを込めました。
・ブランドロゴ
河川の流れと素敵な暮らしが緩やかに繋がるイメージを込めて流線形の書体を採用し、白を基調としたシンプルで展開しやすいロゴを開発しました。
・情報のプラットフォームについて
 千葉うみさとラインの紹介や、イベントの紹介のための情報プラットフォームとしてWEBサイトを立ち上げました。既存の発信メディアと連携しながら運用を開始し、一体感のある情報発信体制を構築していきます。

【お問い合わせ】
千葉うみさとライン協議会 事務局(UR都市機構)
TEL: 03-5600-2010
URL:https://www.chiba-umisato-line.jp

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