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デル・テクノロジーズ株式会社

デル・テクノロジーズ、「Dell Private Cloud」のNutanix Cloud Platformソフトウェアのサポート開始を発表

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~外部ストレージの柔軟性を備えたNutanix Cloud Platformの導入により、シンプルかつ自由な拡張を実現~

当資料は、2026年2月10日に米国で発表されたブログをベースにしています。
米国ブログ原文:https://www.dell.com/en-us/blog/dell-private-cloud-expands-choice-with-nutanix-support/

2026年2月10日、テキサス州ラウンドロック発:
デル・テクノロジーズは、分離型インフラストラクチャーを基盤とし、ソフトウェアの柔軟性を備える「Dell Private Cloud」のNutanix Cloud Platform(TM)のサポート開始を発表しました。これにより、シンプルな運用と適応性の高いアーキテクチャーの自由度を兼ね備えたプライベートクラウドを実現します。Nutanix AHV Virtualization(TM)をデル・テクノロジーズの外部ストレージと組み合わせることで、使い慣れたツール、自動ライフサイクル管理、マルチハイパーバイザー環境での投資保護を維持しながら、コンピューティングとストレージを個別に拡張できます。

これまで以上に選択肢が重要に
ハイパー コンバージド インフラストラクチャー(HCI)は、リソースを統合し、管理を合理化することで、長年にわたってデータセンターの運用を簡素化してきました。これは、従来の複雑な3層アーキテクチャーから大きく進歩したものです。しかし、ワークロードが多様化し、企業がより高い柔軟性を求めるにつれて、インフラストラクチャーが提供する価値の再定義が必要になってきています。

組織は、自社のビジネス戦略に沿った柔軟なソリューションを必要としており、プライベートクラウド戦略をめぐる議論は、新たな局面を迎えています。重要なのは、どのプラットフォームを選択すべきかではなく、変化する要件に適応するインフラストラクチャーを構築するにはどうすればよいか、という点にあります。現在、ITリーダーの52%が、ベンダー ロックインを回避するための戦略的アプローチとして複数のハイパーバイザー オプションを検討しており(*1)、柔軟なインフラストラクチャーの採用は、技術的な優先課題からビジネス上不可欠な要件へと移行しています。

組織は、ワークロードの需要に合わせてインフラストラクチャーを最適化し、これまで投資してきたハードウェアをさまざまな導入モデルで再利用するとともに、モダナイゼーションの進展に応じて運用の継続性を確保することを必要としています。

Nutanix(R)エコシステムの拡大
「Dell Private Cloud」は、運用のシンプルさと適応性の高いアーキテクチャーをベースに構築されました。「Dell Automation Platform」が提供するインテリジェントな自動化は、設計・準備段階から導入初日の構築作業、また導入後の運用・拡張、そして最適化に至るまでカバーします。これにより、「Dell PowerEdge」サーバーとデル・テクノロジーズのストレージ全体でアプライアンスのような体験を提供します。

組織はリソースを個別に拡張し、ワークロードごとに適切なハイパーバイザーを選択できます。「Dell Automation Platform」のサポートは、VMwareからスタートし、Red Hat OpenShiftに拡大しましたが、このたび次のマイルストーンとして「Dell Private Cloud」によるNutanix Cloud Platformのサポート開始を発表しました。これらのサポートは、本日より「Dell PowerFlex」ですぐに導入可能です。また、「Dell PowerStore」ストレージとの統合により、ストレージのパフォーマンスをワークロードのニーズに合わせて柔軟に選択できるオプションを今夏に提供予定です。

ビジネス価値を高める経済性
分離型のインフラストラクチャーへの移行は、アーキテクチャーだけの問題ではなく、戦略的なものです。Nutanix Cloud Platformのサポートにより、マルチハイパーバイザー戦略全体で経済的なメリットを得られます。適切なプラットフォームを選択するだけではなく、予算を守り、コスト効率を最適化する方法を選ぶことができます。

「Dell Private Cloud」が提供する価値
Nutanix Cloud Platformを導入した「Dell Private Cloud」は、運用の一貫性を維持しながら、インフラストラクチャーをワークロードの需要に合わせる新たな方法を提供します。
- リソースと要件の最適化:Nutanix AHV Virtualizationをデル・テクノロジーズのインフラストラクチャーと組み合わせることで、コンピューティングとストレージを特定のニーズに合わせて調整できます。
- 運用の継続性を維持:チームは、ワークフローを中断することなく、Prism UIなどの使い慣れたツールを引き続き使用できます。
- 自動化によるシンプル化:「Dell Automation Platform」は、自動化、コンピューティング、ストレージ、およびハイパーバイザーの各レイヤーにわたるソリューション レベルのサポートにより、導入からライフサイクル管理まで行います。
- 投資の保護:既存のインフラストラクチャーを再利用することで、ハードウェアを交換することなく必要に応じてワークロードを柔軟に拡張できます。

進歩を促すインフラストラクチャーの構築
「Dell Private Cloud」は、VMware、Red Hat、そしてこのたびNutanix Cloud Platformをサポートし、さまざまなワークロード要件にわたって一貫した基盤を提供します。組織は、管理の複雑さを増すことなく各ワークロードに適したプラットフォームを導入し、インフラストラクチャーへの投資を実際の需要に合わせて、ビジネスの優先事項の変化に適応することができます。

ビジネスの進化に伴い、インフラストラクチャーはその進化を制約するのではなく、加速させる基盤であるべきです。本ソリューションは、未来を見据えて設計されたインフラストラクチャーです。

デル・テクノロジーズ株式会社 インフラストラクチャー・ソリューションズSE統括本部 執行役員 統括本部長 森山 輝彦は、次のように述べています。「『Dell Private Cloud』のNutanix Cloud Platformサポート追加により、お客様はVMware、Red Hat、Nutanixから最適なハイパーバイザーを必要な時点で、自由に選択し、運用のシンプルさを保ちながらビジネスの成長に合わせてインフラストラクチャーを柔軟に選択、拡張できるようになります。デル・テクノロジーズは、お客様のビジネス戦略に寄り添い、変化に適応するインフラストラクチャーの実現を支援していきます」。

*1. Gartner(R)、”A Guide to Choosing a VMware Alternative in the Wake of Broadcom Acquisition”、2024年9月

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■デル・テクノロジーズについて
デル・テクノロジーズ(NYSE:DELL)は、企業や人々がデジタルの未来を築き、仕事や生活の仕方を変革することを支援します。同社は、AI時代に向けて、業界で最も包括的かつ革新的なテクノロジーとサービスのポートフォリオをお客様に提供しています。

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