令和6年度に行った発掘調査の成果から選りすぐりの2遺跡4地点をご紹介します。あわせて、令和8年3月に新たに市指定重要有形文化財に追加された資料の速報展示を開催します。皆さんのご来館をお待ちしています。

イベントチラシ
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/73910/table/426_1_4662827ed5f1c9de4215aa25f9686609.jpg?v=202604271145 ]
令和6年度の調査
関ノ口遺跡
竪穴建物から掘立柱建物へ。弥生、古墳時代から古代への建物変遷。
姫路城城下町跡
絵図の信ぴょう性を語る根拠となるか? 姫路城南部で石垣がない外堀を確認。

関ノ口遺跡第18次調査全景(南から)
「速報 姫路市重要有形文化財指定記念展」展示品
見野古墳群6号墳出土品
古墳時代後期の双室墳から出土した鉄刀、馬具、耳環、玉、須恵器などで、小動物の足跡がついた珍しい須恵器が見つかっています。
- 種別:考古資料
- 員数:一括
- 時代:古墳時代
豆田遺跡出土木簡 附井戸枠墨書部材
木簡は、祈祷に使ったまじない札で、室町時代の井戸から出土しました。井戸枠には室町時代の武家特有の花押が書かれており、こうした祈祷と武家の関わりを示す貴重な出土品です。
- 種別:考古資料
- 員数:17点 附2点
- 時代:室町時代

見野古墳群6号墳出土 小動物足跡付須恵器
見野古墳群6号墳出土 玉類
見野古墳群6号墳出土 須恵器
豆田遺跡出土井戸枠 墨書拡大
展示解説
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/73910/table/426_2_bd9d886690875fb456ab75dcc4c14c32.jpg?v=202604271145 ]
姫路市埋蔵文化財センターホームページ
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