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市場が拡大する20年以上前から「デジタルリスク市場」に挑戦。株式会社エルテス 代表・菅原貴弘氏(東証グロース上場)が語る創業から上場、そして現在へ ― 沿革で紐解く成長戦略とデジタルリスク経営。

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DYMグループ主催「第20回 Salon de CEO」

人材事業、WEB事業、海外医療事業などを中心に、M&A事業やスポーツ事業など多角的に事業を展開する株式会社DYM(読み:ディーワイエム、本社:東京都品川区、代表取締役社長:水谷佑毅)は、2026年2月10日(火)、経営者交流会「第20回 Salon de CEO」を開催いたしました。

今回のゲストには、株式会社エルテス 代表取締役社長 菅原貴弘氏(東証グロース)をお迎えし、2004年の創業から現在に至るまでの沿革を軸に、デジタルリスク市場の拡大背景と経営判断の裏側についてお話しいただきました。

■2004年創業から上場へ ― 市場を“創る”という選択
講演では、創業から現在までの沿革を時系列で振り返りながら、各フェーズでの意思決定の背景が共有されました。
Webリスクモニタリング事業の立ち上げから始まり、まだ確立されていなかった「デジタルリスク対策」という市場に挑戦。
社会の変化を捉えながら事業を進化させ、2016年には東証マザーズ(現グロース)へ新規上場。
印象的だったのは、市場が成熟してから参入するのではなく、市場が拡大する前に布石を打つという経営姿勢です。

沿革は単なる年表ではなく、未来を見据えた意思決定の連続であることが強調されました。

■上場後も拡張を続ける事業戦略
上場後も、エルテスは守りに入ることなく、以下のように時代の変化を捉えながら事業ポートフォリオを拡張してきました。

・DX推進領域への展開
・子会社化・グループ化による機能拡張
・地方拠点の設立
・AI関連事業への参入

コロナ禍によるデジタル化加速や、SNS社会におけるリスク顕在化の局面では、デジタルリスク対策の重要性が急速に高まりました。

その波を読む経営判断と、事業を進化させ続ける姿勢が語られました。

■質疑応答では炎上リスクとM&Aのリアルへ
後半の質疑応答では、特に炎上リスクへの具体的な対応や、これまでのM&A実績についての質問が相次ぎました。

SNS上の炎上は突発的に見えても、実際には「予兆」が存在すること、そしてリスクが顕在化した際に経営者がどのような判断を下すべきかという実践的な視点が共有されました。

また、過去のM&Aについても言及があり、以下のような成長戦略としてのM&Aの考え方が具体的に語られました。

・なぜその領域を取得したのか
・PMIで重視しているポイント
・グループ全体としてのシナジー設計

単なるリスク対策企業ではなく、M&Aを通じて事業基盤を強化し続ける経営スタイルに、参加経営者は大きな刺激を受ける時間となりました。

■経営者同士だからこそ生まれる本質的な対話
少人数制(20~25社)で開催されるSalon de CEOでは、通常のセミナーでは踏み込めない経営の核心に迫る議論が交わされます。

参加者からは

「沿革を聞くだけで会社の思想が見えた」
「リスク対策の話がそのまま成長戦略の話になっていた」
「M&Aの判断基準が非常に参考になった」

といった声が寄せられ、会全体の熱量が高まる時間となりました。

■Salon de CEOについて
Salon de CEOは、上場企業代表・オーナー経営者・決裁者のみが参加する経営者限定コミュニティです。
各回20~25社限定の少人数制で開催し、経営の本質に迫る議論と事業連携が生まれる場を提供しています。
名刺交換の場ではなく、「経営の意思決定が動く場」をコンセプトとしています。

■株式会社 DYM 会社概要
(1)商号      :株式会社 DYM
(2)代表取締役社長 :水谷 佑毅
(3)設立年月    :2003年8月
(4)資本金     :5000万円
(5)売上高     :258億円(21期)、324.6億円(22期)
(6)本店所在地   :〒141-0032 東京都品川区大崎1-11-2ゲートシティ大崎イーストタワー10階
(7)従業員数    :連結 2,744名(2025年4月1日現在)
(8)事業内容    :WEB事業、人材事業、研修事業、エグゼパート事業、海外医療事業、M&A事業 等
(9)URL     

https://dym.asia/

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